Kindle Paperwhite(ニューモデル)に2年半ぶりに買い替えた【レビュー】

先日、Kindle Paperwhite (第1世代)からKindle Paperwhite(ニューモデル)に買い替えました。およそ2年半ぶりの買い替えです。

開封

Amazonで注文した日(深夜)の翌朝に届きました。(仕事が早い!)箱はこんな感じです。

箱

箱を開けると、「Kindle Paperwhite本体」「USB充電用ケーブル」「取扱説明書」2冊が入っています。

中身

初期設定(セットアップ)

電源を入れると、初期設定が始まります。

まずは、言語を選び、「次へ」をタップ。

言語設定

言語のセットアップが始まります。(すぐに終わります)

セットアップ

Wi-Fi設定を行います。パソコンやスマートフォンと同じように、設定すればOKです。

Wi-Fi接続

Kindle Paperwhiteは、あらかじめ、購入時に使用したAmazonアカウントが関連付けられています。問題なければ、「設定を続ける」をタップ。

アカウント設定

※もし、購入時とは別のAmazonアカウントを使用するなら、「別のアカウントを使用」をタップしましょう。

SNS(FacebookやTwitter)で交流したいなら、登録しておいたらいいでしょう。(別に設定しなくてもOKです。)

ソーシャルネットワーク設定

すべて設定が終わると、チュートリアル(基本的な使い方の説明)がはじまります。

チュートリアル

サクサク動く

Kindle Paperwhite(初代)と比べて、”すごく良い”と思ったことが、あらゆる動作が軽快なことです。

本を探すとき、本を開くとき、ページを移動するとき、電子コミックを読むときも、あらゆる場面でサクサクと動きます。特に、絵が挿入されている書籍や漫画では、大きな違いが見られます。

僕は、推理小説やミステリー小説を読むときに、前のページを読み返すことが多いので、サクサクと動くのは、大きな違いと思いました。

文字がくっきり見える

Kindle Paperwhite(初代)と比べて、文字がくっきりと見えます。解像度は212ppiから300ppiに上がっているようです。

特に、電子コミックは細かい文字が多いので、解像度が上がるだけで、読みやすさがすごく変わります。僕は、今まで、電子書籍リーダーでコミックを読もうと思いませんでしたが、解像度が上がったことで、「電子書籍でコミックを読んでもいいかな」と思いました。

コミック

また、Kindle本の場合、文字の大きさを「8段階」で変更できるので、文字が小さすぎて読めなかった紙媒体の本を、電子書籍でもう一度購入しても良いと思います。

目が疲れない・外でも快適に読める

すべての電子書籍専用端末に言えることですが、まったく目がつかれません。僕は、これが理由で、タブレットよりも電子書籍専用端末(ソニー・リーダーとKindle Paperwhite)を使っています。

パソコンやスマートフォンの液晶ディスプレイとは違い、電子ペーパーを使用しているので、基本的にディスプレイから光をあまり発しません。だから、新聞紙のように、目に優しく、バッテリーの持ちも長くなっています。

Kindle Paperwhiteは、ディスプレイ表面を照らす「フロントライト」も搭載しているので、就寝前に部屋の電気をつけなくても、読書を楽しめます。

また、太陽光の反射も少ないので、公園のベンチや海岸などで、快適に読書を楽しめます。

辞書機能も健在

漢字の読み方・意味が分からないときに、重宝する辞書機能も健在です。

分からない単語をなぞれば、自動的に辞書が開きます。電子書籍ならではの機能ですね。芥川龍之介や太宰治、宮沢賢治など、難しい漢字の多い、昔の文学作品を読むときに大活躍する機能です。

辞書

重量と厚みは変わらず

Kindle Paperwhiteの初代とニューモデルの重量とサイズを比較すると、次のとおりです。

Kindle Paperwhite(初代) Kindle Paperwhite(ニューモデル)
重量 Wi-Fi:213g / Wi-Fi + 無料 3G:221g Wi-Fi:205g / Wi-Fi + 無料 3G:217g
サイズ 169 mm x 117 mm x 9.1 mm 169 mm x 117 mm x 9.1 mm

技術仕様を見ると、「ニューモデル」の方が重量が若干軽いようですが、持ってみた感じ分かりませんでした。サイズは、まったく同じようです。

改善してほしいところ

機能面はすばらしいですが、ソニー・リーダー(PRS-T2)と比較すると本体が「重い」です。ソニー・リーダー(PRS-T2)「164g」に対して、Kindle Paperwhite(ニューモデル)Wi-Fiは「205g」あります。

仰向けになって読もうと思ったら、ずっしりとした重さを感じます。おそらく、これ以上軽くしようと思ったら、機能面をいくつか削る必要が生じてくると思いますが、改善の余地ありです。

ただ、紙媒体の本の一般的な重さが200~300gなので、電子書籍だからといって重いわけではありません。片手で持っても長時間快適に読書を楽しめます。あくまでも、ソニー・リーダーと比べたときの重さです。

ソニー・リーダーと比べて良いところ

ここからは、ソニー・リーダーと比べて、優れてると思ったところを紹介します。

1、Amazonで購入できる

端末の品質としては、ソニー・リーダーをおすすめしたいところですが、Kindle Paperwhite最大のメリットは、Amazonで購入できることです。

Amazonで購入ができることで、簡単に紙媒体の書籍と価格比較ができ、膨大なレビュー(評価)を読むことができます。

例えば、麻耶雄嵩(著)「神様ゲーム」を購入する場合、最安値は、新品の文庫本572円とすぐに分かります。(中古本は、257円の送料が必要になります。)

この場合、紙媒体の書籍の方がお得になります。

神様ゲーム

これが、ソニー・リーダーだと、ソニー・リーダーストアで見つけた書籍をAmazonで検索して、価格を比較するという手間がかかってきます。

また、レビューの数に関して、ソニー・リーダーストアは「5件」しかありませんが、Amazonなら「47件」あります。

そのため、よくレビューを参考にして、本を購入する方は、Kindle Paperwhiteをおすすめします。

2、パソコンがいらない

Kindle Paperwhiteは、パソコンとUSB接続しなくても、自動同期で簡単に書籍を取り込むことができます。

また、Kindle Paperwhiteを使って、Amazonストアを開いても、結構サクサク動くので本を探しやすいです。

3、全世界でサービスを提供している

あと、ソニー・リーダーは、日本以外を除いて撤退してしまったので、全世界で展開しているAmazonの方が、「サービスが終了することはない」という安心感があります。

さいごに

僕のように、よく本を読む方は、本棚がいっぱいになったり、持ち運びに困っていると思います。

そんなときに、電子書籍リーダーは便利です。重量200gあまりの「Kindle Paperwhite」に、数千冊の本を入れることができます。通勤、通学、国内・海外旅行のときに、数千冊の本を持ち運べるのは、読書好きにとっては素晴らしいことです。

スマートフォンやタブレットと違って、一回の充電で数週間使用でき、目が疲れにくく、外でも快適に使えるというのも、電子書籍の魅力です。

絶対に紙媒体が良いと思っている方、一度、電子書籍を購入すれば考えが変わると思います。ちょっとでも気になっているなら、是非試してください。かなり、オススメです。

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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンをしながら、当ブログを運営しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信していきたいと思います。