「Androidで筑波大学VPNを使いたい」
そんな方は多いでしょう。
筑波大学VPNは、茨城県つくば市にある国立大学”筑波大学”が提供するVPNサービスです。
学術的な研究を目的としていることからアカウント登録不要の完全無料で提供されており、一般ユーザーでも利用できます。
この記事では、Androidの筑波大学VPNの使い方を分かりやすく解説していきます。
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目次
Androidの筑波大学VPNの設定方法
Androidで筑波大学VPNを利用するための準備・設定方法を解説していきます。
1、OpenVPN Connectをインストールする
まずは、Google Playから”OpenVPN Connectアプリ”をインストールします。
OpenVPN Connectとは、OpenVPNプロトコルに対応した公式のVPNクライアントアプリであり、設定ファイルを読み込むだけで簡単に利用できます。
2、設定ファイルをダウンロードする
筑波大学VPNの設定ファイルをダウンロードします。
手順は、
- 『筑波大学 VPNサーバー一覧』にアクセスする
- サーバーを選択する
- OpenVPNの項目にある「OpenVPN設定ファイル」をクリックする
- DDNS ホスト名が埋め込まれている .ovpnファイルの「OpenVPN 接続設定:public-vpn-◯◯.opengw.net(TCP◯◯)」をクリックする
です。
これで設定ファイルのダウンロードが完了しました。

基本的には、上のほうがサーバーの性能が高くなっています。
3、設定ファイルをインポートする
Androidに設定ファイルをインポートします。
手順は、
- Androidの「Files」を起動する
- ダウンロードフォルダを開く
- 先ほどダウンロードした設定ファイル(OpenVPN 接続設定:public-vpn-◯◯.opengw.net(TCP◯◯))を選択する
- OpenVPN Connectアプリで開く
- 規約の案内が表示されるので「AGREE」をタップする
- “Import .open profile?”と表示されるので「OK」をタップする
です。
3、VPN接続する
筑波大学VPNでVPN接続します。
手順は、
- 「CONNECT」をタップする
- 接続リクエストで「OK」をタップする
です。
VPNを切断する場合は、CONNECTEDのボタンをオフにするだけです。
安定性とセキュリティを重視するならProton VPNがおすすめ
筑波大学VPNは、筑波大学の研究プロジェクトとして公開されている実験的なVPN中継サービスです。
世界中のボランティアがVPNサーバーを提供する仕組みのため、一般的な商用VPNとは性質が大きく異なります。
注意すべきは、
- サーバーはボランティア運営(誰が運営しているか一定ではない)
- 通信ログの扱いは各サーバー管理者に依存する
- 通信速度や安定性にばらつきがある
- 動画配信サービスなどでブロックされやすい
です。
実際、筆者も筑波大学VPNで動画サービスにアクセスをしましたが、ほとんど弾かれてしまいました。
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