メルカリにログインしようとしてもIDやパスワードが認証されなかったり、SMS認証画面から進めなかったり、そもそもアプリやブラウザが開かないなど、さまざまなトラブルが発生することがあります。
特に機種変更後や久しぶりに利用した場合、原因が分からず困ってしまう人も少なくありません。
ログインできない原因は、入力ミスや認証エラーといった単純なものから、通信環境、端末やアプリの設定不備、メルカリ側のシステム障害など多岐にわたります。
本記事では、メルカリにログインできない時に考えられる主な原因と自分で試せる対処法をスマホ・PC別にわかりやすく解説します。
トラブルが起きた際の参考にしてください。
目次
メルカリにログインできない原因と対処法
ここからは、メルカリにログインできない原因と対処法を解説していきます。
1、入力情報の誤り(ID・パスワード・電話番号)
メルカリにログインできない原因として最も多いのがログイン情報の入力ミスです。
メールアドレスや電話番号の打ち間違い、パスワードの大文字・小文字違い、全角入力の混在など、ちょっとした違いでも認証に失敗します。
特にメルカリは「メールアドレス/電話番号/SNS連携(Apple、Google、Facebook)」のいずれでもログインできる仕様のため、自分がどの方法で登録したかを勘違いしてログインしようとして失敗するケースも多く見られます。
機種変更後や久しぶりの利用時は、登録情報を忘れてしまい、他のメールアドレスや別電話番号でログインしようとして弾かれることもあります。
対処法
- パスワードを手入力で再確認する
- 大文字/小文字/全角/半角の違いをチェック
- メールアドレスの綴り違いがないか確認
- 電話番号が登録番号と一致しているか確認
- SNS連携ログイン(Apple/Google/Facebook)を試す
- パスワードを忘れた場合は再設定手続きを行う

まずは、登録方法と入力内容を見直すのが効果的です。
2、電話番号のSMS認証の不具合
メルカリではログイン時にSMS認証コード(6桁など)の入力を求められることがありますが、この段階で認証が通らないとログイン完了できません。
特に機種変更・電話番号変更・SIM入れ替え直後はSMSが届かない、認証画面から進まない、といったトラブルが多く発生します。
SMSが届かない原因は、電波状況や端末設定だけでなく、迷惑SMSブロック機能、キャリア設定、海外回線、VPN使用など幅広く関係するため、複数の要因が絡むケースがあります。
また、認証を何度も試すとロック状態になることもあり、さらにログインできなくなってしまうこともあります。
対処法
- 電波の良い場所へ移動(Wi-Fiのみだと届かないことがある)
- モバイル通信(4G/5G)に切り替える
- SMS拒否設定や迷惑フィルタをOFF
- メッセージアプリを標準アプリに戻す
- VPNをOFFにする
- 再送信ボタンでコード再取得(短時間で連打しない)
- 海外利用中の場合はローミングの有無を確認
- SIM変更後は一度端末を再起動

SMS認証の不具合は原因が複数あるため、上から順に切り分けるのが有効です。
3、アカウントロック・制限
メルカリは不正ログイン対策や取引保護のため、一定条件でアカウントに一時的な制限やロックがかかることがあります。
ログイン情報を何度も間違えたり、普段と異なる場所や端末からのアクセスが続いたりするとセキュリティ上の理由でログインできなくなるケースがあります。
また、出品・購入・取引履歴に関する規約違反の疑いがある場合もログイン制限や操作制限がかかる場合があります。
この場合、ログイン画面ではなくアプリ内のお知らせやメールで通知されることが多く、利用者側では操作できない状態になります。
対処法
- ログイン失敗が原因の場合
→一定時間経過後に再ログイン
→パスワード再設定後にログイン
→別端末からのログインも試す - 規約関連の制限が疑われる場合
→アプリ内「お知らせ」や登録メールを確認
→本人確認(電話番号認証・SMS認証など)を完了する
→必要に応じてサポートへ問い合わせ - 不正アクセス検知の場合
→パスワード変更
→メールのセキュリティ通知を確認
→サポートへの連絡で解除手続き

まずは、状態を確認し、案内に沿って対応することが重要です。
4、通信環境の問題
メルカリにログインできない原因として意外と多いのが、通信環境の不安定さです。
アプリやWeb版はログイン時にサーバと一定量のデータ通信を行いますが、電波が弱かったり回線が混雑していると認証途中で止まったり、画面が切り替わらないまま固まってしまうことがあります。
特にWi-Fiが不安定な環境(マンション型回線、公共Wi-Fi、地下、移動中など)では、SMS認証画面に進まない、エラー表示になる、読み込みアイコンのまま進まない、といった症状が起きやすくなります。
また、VPN接続中やプロキシ経由の通信は弾かれることもあり、ログインできない原因になりやすいポイントです。
対処法
- Wi-Fiから4G/5Gに切り替えて通信を比較する
- 機内モードON→OFFで通信をリフレッシュ
- VPNをOFFにする
- 公共Wi-Fiを避ける(制限されている場合あり)
- ルーターを再起動する
- エリアを移動して電波状況を改善
- PCの場合は有線LAN接続も試す

まずは、回線を切り替えたりVPNをオフにするなど、簡単な改善策から試すのがおすすめです。
5、アプリやブラウザの不具合
メルカリにログインできない原因としてアプリやブラウザ側の不具合も少なくありません。
特にスマホアプリの場合は、バージョンが古いままだったり、キャッシュデータが破損していたり、OSアップデートとの相性問題が発生したりするとログイン画面から先に進めなくなるケースがあります。
また、PCから利用している場合はブラウザの設定や拡張機能(広告ブロッカーなど)の影響でログイン処理がブロックされることもあります。
アップデート直後や再インストール直後など、アプリ側が不安定なタイミングで起きるのも特徴です。
対処法
- メルカリアプリを最新版にアップデートする
- スマホを再起動する
- アプリのキャッシュを削除(Android)
- アプリの再インストールを試す
- PCの場合はChromeまたはEdgeに変更
- 拡張機能(広告ブロッカーやセキュリティ系)を一時停止
- OSバージョンを最新に更新する

6、端末設定の問題(Cookie・通知・OSなど)
メルカリにログインできなくなる原因としてスマホやPC側の設定が影響しているケースもあります。
特にブラウザ版を利用している場合、CookieやJavaScriptが無効化されているとログイン情報を保持できず、認証処理自体が進まなくなります。
さらにセキュリティアプリや広告ブロッカーが通信を遮断してしまい、ログイン画面が正しく表示されないこともあります。
スマホの場合は、OSのバージョンが古いままだったり、通知がブロックされていてSMS認証の案内が表示されない、データ節約モードで通信が制限されているなど、端末設定の影響でログイン操作が中断されるケースが多く見られます。
対処法
- ブラウザのCookieを有効にする
- JavaScriptを有効にする
- 広告ブロッカー(アドブロック系拡張)を一時停止
- セキュリティアプリが通信を遮断していないか確認
- スマホの通知設定をONにする(認証通知対策)
- データ節約モード/省電力モードをOFF
- OSバージョンを最新に更新する

PC・スマホ問わず、ログイン前に設定を確認すると解決につながりやすいポイントです。
7、メルカリ側の障害・メンテナンス
メルカリにログインできない原因は、利用者側ではなくメルカリ側のシステム障害やメンテナンスの場合もあります。
アクセスが集中する時間帯や大型アップデート直後、決済サービス連携の変更時などはサーバ負荷が高まり、ログイン画面が表示されない、認証画面で止まる、SMS認証が通らないといった症状が起こることがあります。
また、メンテナンスが実施されているタイミングでは、ログインを含む一部機能が一時的に利用できなくなるため、パスワードを再入力したりアプリを再インストールしても改善しません。
この場合は利用者側で対処する方法がなく、告知に沿って利用再開を待つ必要があります。
対処法
- メルカリ公式サイトのお知らせを確認
- 公式X(旧Twitter)で障害情報を確認
- アプリストアのレビュー欄で同様の不具合が出ていないか確認
- 少し時間を置いてから再度ログイン
- アクセスが集中しやすい時間帯を避ける

入力情報や通信環境に問題がないのにログインできない場合は、システム側の状況を確認するのが効率的です。
まとめ
メルカリにログインできない原因は、入力ミスやSMS認証の不具合といった利用者側の問題から、通信環境・端末設定・アプリの不具合、さらにはメルカリ側の障害やメンテナンスまで幅広く存在します。
特にスマホ利用者の場合は、電話番号認証やアプリのバージョン、通知設定などが影響することも多く、PC版ではブラウザ設定や拡張機能が原因になることもあります。
トラブルが起きた際は、まず入力情報やSMS認証を確認し、その後通信環境・アプリ更新・端末設定といった基本的なチェックを行うことで改善しやすくなります。
原因を一つずつ切り分けることで状況を正確に把握でき、無駄な操作を減らせるのもポイントです。
それでも解決しない場合は、パスワード再設定や問い合わせサポートの利用で対応できるケースも多く、メルカリ側の障害が疑われるときは時間を置いて再アクセスするのが有効です。
慌てず段階的に確認することで復旧できる可能性が高いので本記事を参考に落ち着いて対処してみてください。





