Miitomoは2018年5月9日（水）16:00をもってサービスが終了しました。
先日、任天堂がMiitomo（Miitomo – Nintendo Co., Ltd.）という「フレンドとコミュニケーションをする」スマートフォン専用アプリの提供を開始しましたが・・・
Miitomoを一緒にプレイしてくれるフレンド（友だち）が1人もいない！！！
という方は多いのではないでしょうか？
フレンドがいないと、コミュニケーションができない・・・Miitomoを楽しめない・・・寂しいことに、僕もその内の1人です。
このページでは、Twitterを活用してMiitomoフレンドを増やす方法を紹介します。※iPhone 6Sを使って手順を説明しています。
Miitomoでフレンドを作る方法
はじめに、Miitomoでフレンドを作る方法をおさらいしましょう。
Miitomoでは、3つの方法でフレンドを登録できます。
- 対面認証 → 実際、友達と会ったときにフレンドになる
- Facebook → Facebookフレンドとフレンドになる
- Twitter → Twitterの相互フォロワーとフレンドになる
（1）の対面認証は、場所と日時を決めて、実際に出会ってからMiitomoのフレンド登録を行う必要があるので難易度が高いですね。
（2）のFacebookは、実名登録が主流、リアルな繋がりが求められやすいので、ちょっと、ハードルが高い感じがしますね。
そこで、（3）のTwitterです。
Twitterの良いところは、匿名性が高いこと。これなら、知らない人と気軽にMiitomoフレンドになれそうです。（目指せ脱ぼっち！）
MiitomoとTwitterを連携させよう
まずは、MiitomoとTwitterを連携させる必要があります。
Twitterアカウントを用意して（なければ登録してください！）、下部メニューの「フレンドリスト」→「フレンドを登録する」の順番にタップしてください。
続いて、Twitterをタップ。
“TwitterにログインしてMiitomoを利用しているユーザーを探しますか？”で「はい」をタップ
“このページを”Miitomo”で開きますか？”で「開く」をタップ。
Twitterのログインが要求されるので、お手持ちのTwitterアカウントでログインしましょう。
“Twitter連携が完了しました”というメッセージが出てきたらOKです。
上手いこといくと、”連携中”というメッセージが出てきます。
これで、Miitomoフレンドを増やす・・・”脱ぼっち”の準備が整いました。
Twitterの相互フォロワーを増やそう！
Miitomoフレンド申請をするためには、「Twitterで相互フォロワー（お互いにフォローしている状態）をしている」＋「Miitomoをしている」という人を捕まえる必要があります。
まずは、”Twitterアプリ（Twitter – Twitter, Inc.）”または”Webブラウザ（Safari）”でTwitterの画面を開いてください。
右上に「虫眼鏡アイコン」をタップ。
ここで「miitomo フレンド募集」などで検索しましょう。
すると、Miitomoフレンドを募集している同志がたくさん見つかります。
気に入った人がいたら、「フレンドお願いします」とかメッセージを送りつつ、”フォロー”していきましょう。
また、自分で「Miitomoフレンド募集しています」と”つぶやく”ことも大事ですね。そのとき、20～30歳とか、ゲームが趣味の人とか、条件を入れていくと、自分に合ったMiitomoフレンドが見つかるでしょう。
無事、誰かがTwitterの相互フォロワーになってくれると、Miitomoの「フレンドを登録する」ページの「知り合いかも？」で表示されます。
○○さん、ありがとうございます！
Miitomoのフレンド申請をしよう！
続いて、先ほどの「知り合いかも？」に表示されている人に、Miitomoのフレンド申請をしましょう。
「フレンド申請する」をタップ。
“○○にフレンド申請を送りました”というメッセージが出てきます。
あとは、相手がフレンド申請を承認するのを待つだけです。
Miitomoフレンドが1になりました！この調子でどんどんフレンドを増やして、楽しくワイワイしたMiitomoライフを送りましょう！
あ、ちなみに、僕の個人Twitterアカウントでは、Miitomoフレンドを絶賛募集しています。僕とフレンドになりたいという物好きがいればどうぞ。
Miitomoを始めました！
フレンドがいなくて寂しいので、Miitomoフレンドを絶賛募集中です。誰でもお気軽にどうぞ！ pic.twitter.com/M69DUFbBzB— webtakuya (@webtakuya) March 20, 2016
