「NordVPNをOpenVPNで設定したいけど、やり方がわからない」
そんな悩みはありませんか?
OpenVPNは高いセキュリティと安定性を兼ね備えた通信プロトコルでより安全にインターネットを利用したい方に最適な接続方法です。
本記事では、NordVPNをOpenVPNで設定・接続する方法を分かりやすく解説します。
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目次
NordVPNアプリからOpenVPN接続設定できる
NordVPNでは、公式アプリ内でプロトコルを切り替えるだけで簡単にOpenVPN接続設定が可能です。
手順は、
- NordVPNアプリを開く
- 設定(歯車アイコン)を開く
- 「VPNプロトコル」を選択
- 「OpenVPN(UDP)」または「OpenVPN(TCP)」を選ぶ
です。
なお、OpenVPNのUDPとTCPの違いは、次のとおりです。
UDP(User Datagram Protocol)
特徴:高速・低遅延
- 通信速度が速く、ラグが少ない
- 再送制御がないため処理が軽い
- ゲームや動画視聴に最適
デメリット
- 通信が不安定な環境ではパケット損失が起きやすい
- 一部のネットワークではブロックされることがある
おすすめ用途:オンラインゲーム・ストリーミング
TCP(Transmission Control Protocol)
特徴:安定・信頼性重視
- データの到達確認・再送があるため安定性が高い
- 通信エラーが起きにくい
- 厳しいネットワーク環境でも接続しやすい
デメリット
- 再送処理があるため速度は遅め
- 遅延(ラグ)が発生しやすい
おすすめ用途:公共Wi-Fi・接続が不安定な環境
NordVPNのNordLynxとOpenVPNの使い分け
NordVPNでは、初期設定として独自プロトコルのNordLynx(WireGuardベース)が採用されています。
これは高速かつ安定した通信を実現するためで通常利用ではそのまま使うのが基本です。
一方でOpenVPNも用途によっては有効な選択肢となります。
次は、OpenVPNがおすすめのシーンです。
1、接続が不安定・途切れやすいとき
通信が頻繁に切れる場合は、安定性の高いOpenVPN(特にTCP)に切り替えることで改善することがあります。
2、学校・会社・公共Wi-Fiなど制限が厳しい環境
ファイアウォールやポート制限があるネットワークでもOpenVPNは接続できる可能性が高く、通信の突破力に優れています。
3、NAT制限やポート制限を回避したいとき
オンラインゲームなどでNATタイプが厳しい場合、OpenVPNを使うことで通信経路が変わり、接続が通りやすくなることがあります。
4、セキュリティを最優先したいとき
OpenVPNは長年使われている実績があり、暗号化も強力なため、安全性を重視する場面に適しています。
5、NordLynxでうまく接続できないとき
NordVPNのデフォルトであるNordLynxで不具合が出る場合、OpenVPNに切り替えることで改善するケースがあります。
6、特定の環境・機器での互換性を重視する場合
古いルーターや一部のネットワーク機器では、OpenVPNの方が対応しやすい場合があります。
まとめ
NordVPNのOpenVPN接続は、アプリから簡単に切り替える方法と.ovpnファイルを使った手動設定の2通りがあります。
通常はアプリの設定からOpenVPN(UDP/TCP)を選ぶだけで利用でき、初心者でも手軽に導入できるのが大きなメリットです。
OpenVPNは高いセキュリティと安定性を備えており、通信制限のある環境や接続トラブル時の有効な対処法として活用できます。
特に通常のNordLynxでうまく接続できない場合やより安定した通信を求める場面で役立ちます。
まずは、デフォルトのNordLynxを利用し、問題がある場合にOpenVPNへ切り替えるのが基本的な使い方です。
用途や環境に応じてプロトコルを使い分けることでより快適で安定したVPN接続を実現できるでしょう。
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