皆さん、えらべるPayってご存知ですか?
えらべるPayは、スマホ決済で使えるポイントやギフトカードに交換できるサービスです。
運営会社は、東京都品川区上に本社を置いている株式会社ギフティです。
東証プライム上場(旧:東証一部上場)が運営していることから、セキュリティ上も安心して各種ポイント・ギフトに交換できます。
さて、そんな”えらべるPay”ですが、ポイント・ギフトカードによって交換レートが異なってきます。
この記事では、えらべるPayの交換レート・還元率をまとめています。
\当ブログからTikTok Liteをダウンロードで最大3,837,000円分を獲得!/
即時500円+条件達成で1,300円分の期間限定キャンペーンも選択可能!
えらべるPayの交換レート一覧表
さっそく、えらべるPayの交換レート一覧表を見ていきましょう。
PayPayポイント | 1ポイント=1円分 |
---|---|
au PAY | |
ギフティプレモPlus | |
Pontaポイント | |
QUOカードPay | |
Amazonギフト券 | |
Apple Gift Card | |
Google Play ギフトカード | |
ファミペイ | |
Visa eギフト | |
Kyashポイント | |
WAONポイント | |
Gポイント | 1ポイント=約0.83円分 |
dポイント | 1ポイント=0.5円~約0.83円分 |
Tマネー | |
nanaco | |
楽天ポイント |
※記事執筆時点のえらべるPayの交換レートになります。
ご覧いただければ分かる通り、ポイントの交換先によっては交換レートが下がってしまいます。
例えば、えらべるPayで保有している1,200ポイントを交換する場合は、
- PayPayポイント → 1,200円分のポイント
- dポイント → 1,000円分のポイント
です。
dポイントは、PayPayポイントより交換レートが低いことから、200ポイントも交換できるポイント数が少なくなります。
「いつも使っているから」といった場合でもPayPayであれば、ほんの2~3分で簡単にアカウント作成ができます。
コンビニ、スーパーマーケット、ドラッグストア、家電量販店、飲食店など410万カ所で使えるので、これを機会にはじめるのもいいでしょう。
交換レートが低くても得するケースもある
えらべるPayからポイント交換において交換レートが低くても使い方によっては得するケースもあります。
例えば、ビッグローブ系列が運営する”Gポイント”は、ウエルシアでお得に買物できるVポイント → WAPN POINTに交換可能です。
えらべるPayの6,000円分のポイントを交換する場合は、
- えらべるPay → Gポイントで5,000ポイント
- Gポイント → Vポイントで4,750ポイント
- Vポイント → WAON POINTで4,750ポイント
を獲得できます。
ウエルシアでは毎月20日に1.5倍としてWAON POINTを利用でき、WAON POINT4,750ポイントで合計7,125円分の買い物が可能。
もともとは、えらべるPayの6,000ポイントであったことから1,125円分もお得になる計算です。
これにより交換レートは、実質1ポイント=1.1875円分となります。
\累計会員数690万人を突破!150社を超える提携企業あり/
最後に
今回は、えらべるPayの交換レートについて詳しく解説しました。
えらべるPayでは、合計17種類のポイント・ギフトカードに交換できますが、交換レートが低いケースもあるので注意しなければなりません。
交換レートが高くてお得なポイントとしては、Pontaポイントがあります。
Pontaポイントは、ライフ、ローソン、成城石井、ジョーシン、高島屋、KFC、ドトール、食べログ、じゃらん、au PAYマーケットなど、さまざまな店舗で利用可能。
さらに
- ローソンアプリでお試し引換券に交換できる
- au PAYマーケット限定ポイントに最大1.5倍で交換ができる
- JALマイル交換時に1.2倍のボーナスマイルが加算される
といったメリットがあるのでおすすめです。
なお、えらべるPayは、TikTok Liteを初めて利用する方なら簡単に4,000円分をゲットできるので是非活用してみましょう。
\当ブログからTikTok Liteをダウンロードで最大3,837,000円分を獲得!/
即時500円+条件達成で1,300円分の期間限定キャンペーンも選択可能!