「Apple Music」と「LINE MUSIC」の人気アーティスト楽曲配信状況を比較してみた

6月11日に「LINE MUSIC」、7月1日に「Apple Music」が定額制・音楽聴き放題サービスの提供をスタートしました。

両方とも、無料お試し期間は3ヶ月。今後、どちらか一方のサービスだけを使う予定なら、お試し期間中に決める必要があります。

しかし、実際に使ってみた感想としては、どちらのサービスも操作性・機能は素晴らしく、難しい判断を迫られます。

そこで、Apple MusicとLINE MUSICの人気アーティストの楽曲配信状況を比較してみました。判断基準の1つとして参考になればと思います。

国内で売上枚数の多いアーティストの楽曲配信状況

最初は、国内で売上枚数の多いアーティスト1位~15位の楽曲配信状況を調査しました。

※( )はレコード会社です。 ○→充実 △→少ない ー→無し

Apple Music LINE MUSIC
B’z
(ビーイング)
Mr.Children
(トイズファクトリー)
浜崎あゆみ
(エイベックス)
サザンオールスターズ
(JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)
DREAMS COME TRUE
(ユニバーサルミュージック)
松任谷由実
(ユニバーサル ミュージック)
GLAY
(自主レーベル)
ZARD
(ビーイング)
宇多田ヒカル
(ユニバーサル ミュージック)
SMAP
(JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)
安室奈美恵
(エイベックス)
CHAGE and ASKA
松田聖子
(ユニバーサル ミュージック)
L’Arc~en~Ciel
(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
globe
(エイベックス)

Apple Music → ○=2、△=3
LINE MUSIC → ○=4、△=1

LINE MUSICの方が充実している結果がでました。しかし、両方とも、B’z、Mr.Children、サザンオールスターズなどの売上枚数の多いアーティストから、あまり楽曲提供を受けていないようです。

ソニー・ミュージックエンタテインメントとエイベックス所属のアーティスト

次に、ソニー・ミュージックエンターテイメントとエイベックス所属のアーティストを調査しました。

なぜなら、「Apple Music」と「ソニー・ミュージックエンタテインメント、エイベックス」はライバル関係にあるからです。

「Apple Music」はApple、「LINE MUSIC」は、LINE、ソニー・ミュージックエンタテインメント 、エイベックスの3社が共同出資をして設立したLINE MUSIC株式会社がサービスを提供しています。

ソニー・ミュージックエンタテインメント
Apple Music LINE MUSIC
西野カナ
いきものがかり
ポルノグラフティ
秦 基博
UVERworld
JUJU
乃木坂46
Kalafina
YUKI
T.M.Revolution
TUBE

Apple Music → ○=0、△=0
LINE MUSIC → ○=7、△=1

ソニー・ミュージックエンターテイメントは、Apple Musicにまったく楽曲を提供していないという結果がでました。

エイベックス
Apple Music LINE MUSIC
AAA
SKE48
Kis-My-Ft2
EXILE
大塚 愛
東方神起
V6
Acid Black Cherry
三代目 J Soul Brothers
May J.
柏木由紀

Apple Music → ○=8、△=0
LINE MUSIC → ○=9、△=0

エイベックスの場合は、Apple Musicにも積極的に楽曲を提供しているという結果がでました。

調査結果

総合的に判断して、邦楽を聴くなら「LINE MUSIC」を選択すれば良いと言えます。

「Apple Music」は、日本人アーティストを多数輩出しているソニー・ミュージックエンターテイメントから楽曲を提供されていないのが、大きなマイナスポイントです。

しかし、両方とも、大物アーティストから楽曲の提供を受けていないのは意外でした。まだ、始まったばかりなので、今後の展開に期待といったところでしょうか。どうしても聴きたいアーティストが楽曲を提供していないなら、無料お試し期間終了後は、しばらく様子見するのも良いでしょう。

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