「えらべるPayからPayPayに交換したい」
そのときにギフトの交換条件を見ていると有効期限が5ヶ月後の月末になっています。
これは、えらべるPayからPayPayに交換した後、PayPayを5ヶ月後の末日以内に消費しなければならないということでしょうか。
この記事では、えらべるPayの有効期限について詳しく解説していきます。
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えらべるPayの有効期限とは
えらべるPayで有効期限が表示されるのは、ポイントの交換先を選択したときです。
例えば、えらべるPayのギフト一覧からPayPayポイントを選択した場合は、ギフト交換画面で「有効期限:5ヶ月後の月末」と表示されています。
その他、au PAY、dポイント、Pontaポイント、kyash、WAONポイントも有効期限が5ヶ月後の月末です。
ただ、
- nanacoは180日
- Amazonギフト券は23ヶ月後の月末
- 楽天ポイントは4ヶ月後の月末
など、選択するギフト券によって有効期限に違いがあります。
えらべるPayの有効期限は商品に交換できる期限
えらべるPayで表示されている有効期限は、PayPayアカウントにチャージできる期限を示しています。
例えば、PayPayであれば、PayPayアカウントに5ヶ月後の月末までにチャージしなければなりません。
えらべるPayからPayPayに交換した後、PayPayアカウントにチャージする場合は「ギフトを使う」画面からPayPayポイントをタップします。
続いて「PayPayにチャージする」をタップします。
“株式会社ギフティとPayPayアカウントを連携します”というメッセージが表示されるので「上位に同意して続ける」をタップすれば完了です。
詳しくは、次の記事でも解説しています。
えらべるPayで交換できる電子マネー・ポイントの有効期限一覧
ここからは、えらべるPayで交換できる電子マネー・ポイントの有効期限を解説していきます。
PayPayポイント | 無制限 |
---|---|
au PAY | 5年間 |
dポイント | 4年間 |
ギフティプレモPlus | 1年間 |
Pontaポイント | 1年間 ※有効期限内にPontaポイントの利用または加算があれば延長されます。 |
QUOカードPay | 3年間 |
Tマネー | 最終利用日から10年間 |
nanaco | 無制限 |
Amazonギフト券 | 10年間 |
Apple Gift Card | 無制限 |
Google Play ギフトカード | 無制限 |
ファミペイ | 無制限 |
楽天ポイント | 1年間 ※有効期限内に楽天ポイントを獲得すれば延長されます。 |
Visa eギフト | 6ヶ月間 |
Gポイント | 1年間 ※Gポイントの取得や利用で延長されます。 |
Kyash残高 | 無制限 |
WAONポイント | 最大2年間 |
大量のポイントを一度に交換する場合は、有効期限が無制限のものを選んでおいたほうが無難でしょう。
最後に
今回は、えらべるPayの有効期限について解説しました。
えらべるPayは、
- えらべるPay → ギフト券に交換
- ギフト券 → 電子マネー・ポイントに交換
といった手順でPayPay、Amazonギフト券などに交換できます。
えらべるPayでギフト券の交換申請時に表示される有効期限は、(2)のギフト券から電子マネー・ポイントに交換できる期限です。
電子マネー・ポイントは、別に有効期限が設定されていることから注意しましょう。
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