「ExpressVPNで固定IPは使えるの?」
そんな疑問を持っている方は多いでしょう。
リモートワークや海外サービスのログイン制限、IPアドレス制限のあるシステム利用など、固定IP(専用IP)を必要とする場面は意外と多くあります。
そのため、人気VPNであるExpressVPNで固定IPが利用できるのかは重要なポイントです。
この記事では、ExpressVPNで固定IPが使えるかどうかを解説していきます。
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目次
ExpressVPNで固定IPは使える
結論を言っておくとExpressVPNで固定IPは使えます。
ExpressVPNでは、
- ベーシック
- アドバンス
- プロ
の3プランを用意しています。
この中で最上位プランのプロを契約すれば、固定IPを使うことが可能です。
有料オプションで追加可能
ベーシック、アドバンスを契約している場合は、有料オプションで固定IPを追加できます。
料金は、
- 1ヶ月プラン:13.99ドル/月
- 12ヶ月プラン:4.19ドル/月
- 2年プラン:3.14ドル/月
です。
例えば、2年プランであれば、月々3.14ドル(約489円)の料金がかかる計算です。
ExpressVPNで固定IPを使うメリット
ExpressVPNで固定IPを使うメリットは、次のとおりです。
1、IP制限のあるサービスに安定してアクセスできる
固定IPを使えば、特定のIPアドレスのみ許可している社内システムやクラウドサービスに常に同じIPでアクセスできます。
IPが毎回変わる共有VPNと違い、ログイン制限やセキュリティブロックに引っかかりにくくなります。
2、アカウント凍結・不正検知のリスクを減らせる
共有IPの場合、他ユーザーの利用状況によっては「怪しいIP」と判断されることがあります。
固定IPなら自分専用のIPアドレスになるため、
- ログイン警告
- 本人確認の頻発
- アカウントロック
といったリスクを抑えられます。
3、リモートワークやサーバー接続に最適
固定IPは、
- 会社のVPN接続
- リモートデスクトップ
- NASや自宅サーバー接続
など、IPアドレスを登録するタイプのシステムと相性が良いです。
IPが変わらないため、管理が非常に楽になります。
4、CAPTCHA表示の回数が減る
共有IPは多数の利用者が使うため、Googleや各種サイトで「ロボット確認」が表示されやすい傾向があります。
固定IPなら利用履歴が安定するため、CAPTCHAの表示頻度が減る可能性があります。
5、オンライン決済や金融サービスで安定しやすい
銀行や証券、決済サービスではIP変動を不審アクセスと判断する場合があります。
固定IPならログイン環境が安定するため、セキュリティチェックの回数を減らせるメリットがあります。
まとめ
ExpressVPNで固定IP(専用IPアドレス)は使えるのかという疑問ですが、結論としてExpressVPNは現在、専用の固定IPサービスを提供していません。
ExpressVPNは「共有IP型VPN」を採用しており、同じサーバーに接続している複数のユーザーでIPアドレスを共有する仕組みです。
そのため、接続のたびにIPが変わる可能性があります。
固定IPが必要になる主なケースは、
- IP制限のある社内システムへの接続
- リモートデスクトップ利用
- サーバーやNASへのアクセス
- 金融サービスでのIP登録
- ログイン制限の回避
など、主に業務用途や特定サービス利用時です。
一方でExpressVPNは
- 高速通信
- 強固な暗号化
- ノーログポリシー
- 豊富なサーバー国数
といったプライバシー保護や匿名性の面で非常に優れたVPNです。
一般的なセキュリティ対策や海外コンテンツ視聴目的であれば十分な性能を持っています。
もし「必ず固定IPが必要」という場合は、専用IPオプションを提供しているVPNを検討するのが現実的です。
用途に応じて「匿名性重視ならExpressVPN」「固定IP重視なら専用IP対応VPN」と使い分けるのが賢い選択といえるでしょう。
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