ExpressVPNは複数台を同時接続できる?台数の制限は?

世界94ヶ国、160ヶ所に3,000以上のVPNサーバーが置かれている「ExpressVPN」

ExpressVPNでは、

  • パソコン(Windows、Mac、Linux)
  • タブレット(iPad、Android、Amazon Fire
  • スマートフォン(iPhone、Android)
  • テレビ(スマートテレビ、Android TV、Fire TV Stick、Chromecast
  • ゲーム機(Nintendo Switch、PlayStation、Xbox)

など、さまざまな端末のインターネット通信をVPN接続できます。

さて、ここで気になるのが、ExpressVPNは複数台で同時接続できるのかどうかです。

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ExpressVPNは複数台の同時接続に対応

先に言っておくと、ExpressVPNは複数台の端末から同時接続可能です。

ExpressVPNのアカウントを1つ持っていれば、最大8台まで同時接続ができます。

このことは、ExpressVPN公式サイトでも案内されています。

同時に何台のデバイスでVPNに接続できますか?

1つのサブスクリプションで、プラットフォーム(仮想マシンを含む)を問わず、8台のデバイスを同時にExpressVPNに接続することができます。

出典:ExpressVPN「同時に何台のデバイスでExpressVPNに接続できますか?」

例えば、パソコン2台、スマートフォン4台、テレビ2台の合計8台で同時にVPN接続をしてインターネットができます。

これで仕事やプライベートもまとめてVPN接続によるセキュリティ対策が可能です。

インストールは無制限にできる

ExpressVPNの同時接続は最大5台ですが、インストールできる台数に制限はありません。

ExpressVPNアプリを9台以上の端末にインストールした後、同一のアカウントでログインすることも可能です。

ExpressVPNを8台同時に使用して接続上限に達してしまった。

そんなときでも、すべての端末にExpressVPNアプリをインストールしておけば、使用していない端末を切断してスムーズに端末の追加を行えます。

ExpressVPNを9台以上の端末に同時接続する方法

ExpressVPNを9台以上の端末に同時接続したい場合は、次の3つの方法があります。

  1. ExpressVPNを追加で契約する
  2. パソコン(WindowsまたはMac)と他の端末をインターネット共有をする
  3. ExpressVPNを自宅のWi-Fiルーターに設定する

1、ExpressVPNを追加で契約する

ExpressVPNを「クレジットカード」「PayPal」「Paymentwall」で購入している場合は、同じアカウントで追加購入ができます。

手順は、

  1. ExpressVPN公式サイトからマイアカウントにログインする
  2. 下にスクロールしてから「別のサブスクリプションを購入」を選択する
  3. 契約プランと決済方法を選択して注文を完了させる

です。

もし、ExpressVPNをAppleアプリ内で購入した場合は、同一アカウントによる追加購入はできません。

そのため、別のメールアドレス(Gmail、Yahooメールなど)を使用してExpressVPNを契約する必要があります。

ただし、ExpressVPNを追加で契約した場合は、追加料金が発生することになります。

追加料金なしで6台以上を同時接続したい場合は、これから紹介する(2)(3)の方法がおすすめです。

2、パソコン(WindowsまたはMac)と他の端末をインターネット共有をする

ExpressVPN接続したパソコンと他の端末(PC、タブレット、スマホなど)をインターネット共有(デザリング)する方法です。

このときパソコンは1台としてカウントされますが、パソコン経由で接続された端末は台数に含まれません。

Windowsの場合は「スタートメニュー」→「設定」からWindowsの設定画面に移動します。

続いて「ネットワークとインターネット」をクリックします。

左メニュー「モバイルホットスポット」から「インターネット接続を他のデバイスと共有します」を「オン」にします。

インターネット接続を共有するを「Wi-Fi」にすれば

  • ネットワーク名
  • ネットワークパスワード

が表示されるので準備完了です。

※Bluetoothによる接続は、通信速度が遅いことからおすすめしません。

あとは、他の端末のWi-Fi設定から上記の「ネットワーク名(SSID)」を探してパスワードを入力しましょう。

これでパソコン経由で他の端末でもExpressVPNによるVPN接続ができます。

Mac OSの場合は、左上のAppleアイコンから「システム環境設定」に移動します。

「インターネットを共有」をクリックしてから

  • 共有する接続経路で「NordVPN」を選択
  • 相手のコンピュータでのポートで「Wi-Fi」を選択

します。

インターネット共有にチェックを入れてからネットワーク名とパスワードを入力(チャネルの選択は「1」または「11」)してから「OK」ボタンを押せば共有が開始されます。

ただし、こちらの方法はパソコンの電源を常にオンにしておかなえればなりません。

パソコンを24時間つけっぱなしにすると電気代がかかるだけでなく、発熱などにより寿命が短くなってしまう可能性もあります。

このような問題を解決するには、次に紹介する(3)の方法がおすすめです。

3、ExpressVPNを自宅のWi-Fiルーターに設定する

ExpressVPNを自宅のWi-Fiルーターに設定する方法です。

これにより自宅のWi-Fi環境で接続した全ての機器(PC、タブレット、スマホ、テレビ、ゲーム機、スマート家電)をVPN接続できます。

ExpressVPN公式サイトでも「制限はありません」と明記されています。

お使いのVPNルーターは、ひとつのサブスクリプションでExpressVPNに同時接続できる5台のデバイスのうち、1台としてカウントされます。VPNルーターに接続したデバイスの数に制限はありません!

ExpressVPNの対応ルーター

ExpressVPNをルーターに設定するには、対応ルーターを用意する必要があります。

現在、さまざまなVPN機能を搭載したルーターが販売されていますが、ExpressVPNを利用するにはOpenVPNに対応している必要があります。

ExpressVPNが対応しているVPN方式一覧表
メーカー 品番
Asus RT-AC56(U/R/S)、RT-AC68U(v3まで)、RT-AC87U
Linksys EA6200、WRT1200AC、WRT1900ACS、WRT1900ACS V2、WRT1900AC 13J1、WRT1900AC 13J2、WRT3200ACM、WRT32X
Netgear R6300v2、Nighthawk R6400v2、Nighthawk R6700v3

※Asus(上記以外の品番)、Sabai、D-Link、Tomato、DD-WRT、TP-Link、Netduma、Xiaomiについても手動設定によりExpressVPNの設定が可能です。

ただし、現時点で先ほど紹介したルーターは、日本では中古品が出回っているだけで価格も高騰しています。

日本で有名なルーターのメーカーには、BUFFALO、NEC、ELECOMなどがありますが、いずれもOpenVPN非対応です。

IO DATAでは、法人向けのルーターのみ対応しています。

最後に

近年、新しい働き方として”テレワーク・在宅勤務”が急速に広まっています。

テレワーク(雇用型)とは、会社に出勤せずに自宅でインターネットなどを利用して遠隔地から働く方法を言います。

しかし、テレワークを実施する大きな課題としてセキュリティ対策があげられます。

ExpressVPNを活用することでカフェやファミレスなどでパソコン作業をするときだけでなく、お手持ちのスマートフォンなどもまとめてVPN接続可能。

セキュリティレベルは、アメリカ政府も採用している暗号規格「AES 256ビット鍵」となり、機密情報もしっかりと保護します。

ExpressVPNは世界的に有名な大手サービスということもあり、24時間年中無休のライブサポートおよびメールに対応。

万が一、ExpressVPNを上手く活用できなかったとしても『【ExpressVPN】30日間返金保証で解約する方法(日本語対応)』を参考に30日間返金保証を受けられるので一度試してみてはいかがでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。