ソースネクストが販売する23年連続で販売本数1位の定番年賀状・はがき作成ソフト「筆まめ」
筆まめはデザイン、イラストが45万点あるだけでなく、
- 格調高い筆まめだけのオリジナルフォント”流麗行書体”
- 長い住所や連名も自動で配備する”美麗レイアウト”
- 手書きのように書体が微妙に変化する”複字体”
- 通常のPCで表示できない人名用外字(俗字、異体字)を”1,390文字収録”
- 大きくて見やすい住所録や郵便番号から住所の自動入力
- 過去に送信した年賀状や暑中見舞いなどの送受記録
などの機能により住所録の登録や宛名印刷も簡単に行うことができます。
そんな筆まめですが、住所録作成後に後から「住所録の敬称を自動で一括変更したい」といった方も多いでしょう。
この記事では、筆まめで住所録の敬称を一括変換する方法を分かりやすく解説します。
\当サイト限定クーポンコードで通常版が300円OFF/
筆まめの敬称を一括変換する方法
さっそく、筆まめの敬称を一括変換する方法を見ていきましょう。
まずは、筆まめソフトを起動してから「保存した住所録を開く」から一括変換したい住所録を選択しましょう。

上部メニューの「設定」→「データリストの編集」の順にクリックします。

敬称を「様」「殿」「御中」「行」「宛」「先生」「君」「くん」「さん」「ちゃん」「なし」から選択して「OK」をクリックしましょう。
※追加をクリックすれば、項目にない敬称を追加することも可能です。

\当サイト限定クーポンコードで通常版が300円OFF/