Amazonベストセラー1位!
「吸収力&速乾が凄すぎる」と話題のAngLink 珪藻土バスマットを購入しました。
実際に使用してみると、とにかくスゴイ!
「バスマットなんて何でもええやん」と思っていましたが、その考えが大きく変わりました。
目次
AngLink 珪藻土バスマットが届いた!
こちらが「AngLink 珪藻土バスマット」です。
手に取ってみると重厚感がすごい。珪藻土(けいそうど)という堆積岩が原料のため、普通のバスマットとは全く違います。
開封するとこんな感じ。
横60cm × 縦40cm × 厚さ1cmと思ったより大きめです。表面はザラザラとしており、質感は”岩”そのもの。滑りにくく、安全に使えます。
実際に使ってみた
お風呂場の前に「AngLink 珪藻土バスマット」を設置。
べちゃべちゃに濡れたお風呂場に入り、
「AngLink 珪藻土バスマット」に乗ります。
乗った瞬間は、吸い付くような感触。たったこれだけで足裏が「さらっ」と乾きます。すごい!
乗った後は、このように足跡が残りますが、
ちょっとしてから触ると「さらっ」としています。まさしく”速乾”です。数十分経てば、足跡も完全に消えます。
メリット
「AngLink 珪藻土バスマット」は、すぐに乾くだけでなく、
- 脱臭湿度調整効果
- カビやダニの発生を抑制
- 洗濯不要
といったメリットもあります。
脱臭湿度調整効果
その優れた湿度調整機能から外壁塗装にも使われる”珪藻土”
ナノレベルの小さな穴が並んだ構造により「湿度が高いときは湿気を吸収」「湿度が低いときは湿気を放出」する働きがあり、室内の湿度を一定に保ってくれます。
また、湿気に混じった嫌な臭いを吸いとり、分解して無害化。空気清浄機のような働きがあります。
カビやダニの発生を抑制
湿気がたまりやすい脱衣所。
「AngLink 珪藻土バスマット」を置くことで、室内の湿度が一定に保たれ、アレルギーや喘息の原因となるカビやダニの発生を抑制してくれます。
衛生面が改善され、清潔で気持ちのよい脱衣所になります。
洗濯不要
吸収した水分は、自然換気により勝手に放出されるため、洗濯する必要はありません。
一応、説明書には3日に1回陰干しと書いていますが、やらなくても常に乾いている状態なので、不衛生な感じはしません。
メンテナンス
かれこれ1ヶ月以上毎日使っていますが、お手入れの必要はありません。
「水の吸収力や臭いの吸着力が落ちた」と感じたら、付属の紙やすり(3枚)で表面の汚れをとりのぞくことで、購入時の状態に回復するようです。
気になること
あえて気になる点をあげるとすれば、冬場は少しひんやりします。(逆に夏はひんやりとして気持ちいいかも)
シャワーやお風呂に入って、身体があったまった状態で乗れば全く気になりませんが、その前に素足で乗ると「ヒヤッ」と感じるかもしれません。
口コミ
インターネット上の口コミも「買ってよかった」という意見が大半です。
朝から一歩も外に出ずに大掃除して過ごす三連休初日。お風呂場の掃除を終えたついでにシャワー浴びて、Amazonで届いた珪藻土バスマットを初使用してみた。結果、速乾性に優れてなおかつメンテナンスほぼフリーっちゅー、なんで早く買わなかったのかしらレベルな満足度よ。いいぞこれ。 pic.twitter.com/r9e7enQqnd
— I.Makoto (@imkt1980s) 2018年1月6日
そう言えば昨日、珪藻土バスマット買ったんだけどめっちゃいいなこれ!ビショビショの足で出ても一瞬で吸い取ってサラサラ!
迷ってたけど買って良かったですw— 夕凪凜*雪 (@yuki_nobuon) 2018年1月4日
Amazonのサイバーマンデーとやらにのっかって珪藻土バスマットを買ってみたのですが、使用感としては一歩で足の裏がファッてなる。マリカでいうと速度が上がるパネル踏んだ時みたいな
— なり (@stephaniee_111) 2017年12月14日
最後に
バスマット一つ変えるだけで、生活の質がぐっと高まりました。
感動的な速乾を味わえることはもちろん、洗濯の手間が省けたり、水回りが衛生的になるなど、様々なメリットがあります。
特に脱衣所の床が「フローリング」「クッションフロア」の場合は、このバスマットにすることで、床が腐ったり、変色したりといったリスクも軽減できます。
さすがは、Amazonベストセラー1位。かなりおすすめの商品です。気になる方は購入を!
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