giftee BoxからKyashポイントに交換する方法とメリット

「giftee Boxのポイントを獲得した」

そんなときは、giftee Boxのポイントを約500種類の電子マネー・ギフト券などに交換可能です。

さて、その中でもおすすめなのが、Kyashポイントです。

この記事では、giftee BoxからKyashポイントに交換する方法やメリットについて解説していきます。

\当ブログからTikTok Liteをダウンロードで最大3,837,000円分を獲得!/

即時500円+条件達成で1,300円分の期間限定キャンペーンも選択可能!

Kyashポイントとは

まずは、Kyashポイントについておさらいしていきましょう。

Kyashポイントとは、Visaプリペイドカード「Kyash」の支払いで利用できるポイントです。

対応店舗は国内外1億店以上にあるVisa加盟店。

コンビニ、スーパーマーケット、飲食店、家電量販店からネットショッピング・ECモールの買い物で利用できます。

3種類のカードタイプ

Kyashは、利用シーンに合わせて3種類から選択できます。

Kyashの種類一覧表
Kyash Card Kyash Lite Kyash Card Virtual
発行手数料 900円 無料 無料
年会費 無料 無料 無料
本人確認 必須 不要 不要
還元率
(Kyashマネー)
1% 0.5% 0.5%
還元率
(Kyashバリュー)
0.2% 0.2% 0.2%
決済上限
(1回)
30万円 5万円
本人確認済:10万円
5万円
本人確認済:10万円
決済上限
(1ヶ月)
100万円 12万円
本人確認済:15万円
5万円
本人確認済:10万円
3Dセキュア確認済:15万円
国内決済 オンライン決済のみ
海外決済 オンライン決済のみ オンライン決済のみ
ICチップ
Visaタッチ
QUICPay+

※Kyashマネーとは、銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニ、ペイジーなどから入金した残高です。
※Kyashバリューとは、クレジットカード、デビットカード、Kyashポイントから入金された残高です。

Kyash Card Virtualは、基本的にはオンライン決済のみ対応しています。

ただ、スマートフォンのApple PayやGoogle Payに設定すれば、実店舗でもスマホ決済で買い物が可能です。

審査・書類は必要なし

Kyashは、審査・書類なしで発行できます。

Kyash Card Virtualであれば、アプリをダウンロードしてから無料会員登録をすれば最短1分で発行可能。

クレジットカードのように必要書類を提出して1~2週間待たされたり、審査に落ちる心配はありません。

過去に金融事故を起こしていても問題なく発行してVISA加盟店で利用できます。

\当ブログ経由で発行手数料900円が実質無料/

Kyashポイントに交換するメリット

ここからは、Kyashポイントに交換するメリットをご紹介していきます。

交換レートが高い

一番のメリットは、交換レートの高さです。

giftee BoxからKyashポイントの交換レートは、1ポイント=1円分と最も高くなっています。

giftee Boxは、交換先のギフト・ポイントによっては交換レートが低いため注意しなければなりません。

例えば、giftee Boxからdポイントに交換するときの交換レートは、1ポイント=0.5円~約0.83円分になります。

対応店舗が多い

対応店舗が多い点もメリットです。

giftee Boxは、スターバックスのギフト券などに交換できますが、そのチェーン店でしか使えません。

また、Amazonギフト券au PAYQUOカードPayといったスマホ決済に交換した場合も対応店舗は限られてきます。

Kyashは、Visa加盟店で対応していることから基本的にはクレジットカードが使える店ならどこでも決済可能です。

Kyashは、事前に入金してから残高の範囲内で決済可能です。

そのため、クレジットカードのように使いすぎる心配がなく、計画的に利用できる点もメリット。

買い物をするとリアルタイムに通知が届いて決済したお店や金額などの履歴も一覧で確認できます。

還元率は0.2%

Kyashポイントで支払うと0.2%還元を受けられます。

例えば、Kyashポイントで1万円分の決済をした場合は、20円分のポイントが還元される計算です。

さらにKyash Cardを発行すれば、クレジットカードとKyashポイントの還元の2重取りもできます。

楽天カードからKyash Cardにチャージして決済した場合は、

  • 楽天カード:1%還元
  • Kyashカード:0.2%還元

の合計1.2%還元で買い物できる計算です。

Kyash CardでKyashマネー(銀行口座、コンビニ、セブン・ローソン銀行ATMでチャージ)で支払えば、1%還元を受けることも可能です。

また、当ブログから申し込めば、Kyash Cardの発行手数料900円を実質0円にすることも可能です。

\当ブログ経由で発行手数料900円が実質無料/

giftee BoxからKyashポイントに交換する方法

ここからは、giftee BoxからKyashポイントに交換する方法を解説していきます。

giftee BoxのギフトURLを開く

giftee BoxのギフトURLを開いてから、右下の「絞り込む」をタップします。

商品券・Pay・ポイントで絞り込む

カテゴリーから探すから「商品券・Pay・ポイント」にチェックを入れて「このカテゴリーから探す」をタップします。

Kyashを選ぶ

一覧から「Kyash(Visaプリペイドカード)ギフトコード」を探します。

金額は「200円分」「500円分」「1,000円分」「3,000円分」「10,000円分」の5種類が用意されているので交換したい金額分を選びましょう。

今回は、Kyashポイント3,000円分を選択します。

ギフト交換をする

金額を確認してから「ギフト交換へ進む」をタップします。

なお、有効期限が5ヶ月後の月末となっていますが、こちらはギフト交換してからKyashアカウントに反映されるまでの期間です。

Kyashポイントの有効期限は、最終取引日から180日間(180日以内に決済を行えば無制限で利用可能)となります。

合計消費ポイントと交換後のギフトポイント残高を確認してから「ギフト交換を確定する」をタップします。

これでgiftee BoxからKyashのギフト券への交換は完了しました。

ギフトを使うの項目に「Kyash(Visaプリペイドカード)」が追加されるのでタップします。

Kyashアカウントに追加する

Kyash(Visaプリペイドカード)ギフトコードが表示されるので「コピー」をタップします。

Kyashアプリを起動してから「アカウント」→「ギフトコード」の順にタップします。

“ギフトコードを入力してくださ”というメッセージが表示されます。

先ほどコピーしたKyashのギフトコードを貼り付けしてから「決定」をタップしましょう。

“¥◯◯◯◯ GET!ギフトコードが適用されました 履歴からご確認ください”というメッセージが表示されたらKyashアカウントへの追加は完了です。

ウォレット画面の最近の履歴でもKyashポイントが追加されていることが確認できます。

最後に

今回は、giftee BoxからKyashポイントに交換する方法とメリットについて解説しました。

Kyashは、審査・書類なしで誰でも発行できるプリペイドカードです。

先払い式だからクレジットカードのように使いすぎる心配はなく、VISA加盟店でクレジットカードと同じように利用できます。

もちろん、利用金額に応じて最大1%の還元を受けることができ、クレジットカードとの2重取りも可能です。

TikTok Liteを活用すれば、giftee Boxのポイントを大量ゲットできます。

\当ブログからTikTok Liteをダウンロードで最大3,837,000円分を獲得!/

即時500円+条件達成で1,300円分の期間限定キャンペーンも選択可能!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。