はがきデザインキット(ウェブ版)で年賀状・宛名を自宅で印刷する方法

日本郵便公式で提供している無料年賀状作成ソフト「はがきデザインキット」

直感的な操作で「簡単に年賀状が作成できる!」と評判を集めており、僕自信も過去3年にわたって年賀状作成に利用しています。

はがきデザインキットは、年賀状印刷を注文するだけでなく、ご自身で年賀状を用意して自宅のプリンター(インクジェットやレーザープリンター)で印刷することも可能です。

この記事では、はがきデザインキット(ウェブ版)を利用して自宅で年賀状を印刷する方法を解説します。

はがきデザインキットのウェブ版とは

はがきデザインキットのウェブ版とは、パソコン(Webブラウザ)で年賀状を作成できるサービスです。

パソコンに年賀状ソフトをインストールする必要はなく、Webブラウザ(Internet Explorer、Google Chrome、Firefoxなど)から手軽に年賀状が作れてしまいます。

はがきデザインキット(ウェブ版)は、一度は2020年1月31日付けでサービス終了となりましたが、2022年度版で復活しました。

はがきデザインキット(ウェブ版)で年賀状を自宅印刷する方法

ここからは、はがきデザインキットのウェブ版で年賀状を作成してから自宅で印刷する方法を解説していきます。

はがきデザインキットでは、

  • 年賀はがきの裏面(写真や文章)
  • 年賀はがきの表面(宛名)

を自宅のプリンターで印刷することが可能です。

年賀はがきの裏面(写真や文章)

まずは『はがきデザインキット』にアクセスをしてから「ウェブ版」をクリックします。

「年賀状をつくる」をクリックすると、年賀状の作成がはじまります。

年賀状の作成画面に進みます。

デザイン、用紙の種類、写真の選択、メッセージやスタンプの追加などをして年賀状を完成させましょう。

年賀状のデザインが完成したら「保存する」をクリックします。

“デザインが保存されました 保存されたデザインはマイデザインからご確認いただけます。”というメッセージが表示されたら「OK」をタップしましょう。

右上の「マイデザイン」をクリックします。

保存した年賀状デザイン一覧が表示されるので自宅で印刷したいものを選択しましょう。

「自宅プリント」をクリックします。

はがきデザインキットクラウド住所録及び印刷サービス利用規約を確認して「利用規約に同意する」にチェックを入れてから「PDFダウンロードに進む」をクリックします。

「デザイン面のPDFを生成する」または「宛名面のPDFを生成する」のメニューが表示されます。

「デザイン面のPDFを生成する」をクリックするとダウンロードされます。

こちらがダウンロードされたPDFファイルです。

Webブラウザで設定した保存先にダウンロードされます。

Google Chromeの場合は、何も設定していなければ「ダウンロード」のフォルダに保存されます。

PDFファイルを開くと次のように表示されるので、こちらをパソコンのプリンタで印刷してみましょう。

年賀はがきの表面(宛名)

宛名面を印刷する場合は、先ほど同様「マイデザイン」→「自宅プリント」→「PDFダウンロードに進む」に移動してから「宛名面のPDFを生成する」をクリックします。

※はがきデザインキット2022年度版では、会員登録機能およびクラウド住所録のサービスは終了しています。

まずは、印刷する予定のはがきの種類と宛名面の書体を選択します。

宛名の書体(楷書体、明朝体、ゴシック体、デザイン体、手書き風文字)とはがきの種類(年賀はがき、ディズニー年賀はがき、通常はがき(胡蝶蘭)、通常はがき(ヤマユリ))を選ぶことが可能です。

宛名面に印刷する宛先情報を登録します。

なお、12月中旬より「CSVファイル取り込み機能」の提供によりはがきデザインキット(インストール版)から住所録を一括で取り込めるようになりました。

「インストール版」から住所録データ(CSV形式)を読み込むことができます。

はがきデザインキットの住所録をCSV形式でバックアップする方法

※差出人情報のみを印刷したい場合は「宛先情報をデータ化しない(差出人情報のみデータ化する)」にチェックを入れましょう。

宛名面に印刷する差出人情報を入力してから「入力内容の確認に進む」をクリックします。

※差出人情報を印刷しない場合は「差出人情報をデータ化しない(宛先情報のみデータ化する)」にチェックを入れましょう。

宛名面のプレビュー画面が表示されるので問題なければ「PDFファイルを生成する」をクリックしましょう。

PDFファイルがダウンロードされました。

PDFファイルを開くと次のように表示されるので、こちらをパソコンのプリンタで印刷してみましょう。

自宅のプリンターで年賀状印刷するなら「サラ年賀状」もおすすめ(無料)

サラ年賀状の価格
基本料 0円
印刷代 はがき用紙(フチあり):90円/枚
高級写真用紙(フチなし):110円/枚
宛名印刷 0円
はがき代 63円/枚
送料 242円(12月15日まで送料無料)
※投函代行は無料
決済方法 クレジットカード、PayPay、コンビニ後払い(手数料220円)、代引き(手数料330円)

サラ年賀状は、フォトブックでおなじみのsarah(サラ)が提供するスマホ年賀状作成アプリです。

デザインのテンプレートは1,300種類以上と豊富に用意されており、スマホを使った直感的な操作で誰でも簡単に年賀状作成が可能です。

年賀状の印刷代は、

  • 基本料金0円
  • 宛名印刷0円
  • 投函代行0円

となっており、1枚からネット注文して直接相手先に届けられます。

また、作成した年賀状を無料ダウンロードして自宅のプリンターで印刷することも可能です。

累計15万件突破でApp Storeの評価とレビューも星4.6と非常に評価が高くなっています。

出典:App Store(2021年11月の評価とレビュー)

年賀状作成ソフト「筆まめ」なら快適に自宅プリントが可能

年賀状の作成や印刷を快適に行いたいなら、22年連続で販売本数1位の定番年賀状・はがき作成ソフト「筆まめ」がおすすめです。

ソースネクストが提供しており、1990年に最初のバージョンを発売してから”使いやすさ”を重視した改良が重ねられ、パソコン初心者から上級者まで幅広くおすすめできる年賀状ソフトになっています。

主な特徴しては、

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  • 年賀状ソフト最多のフォント160書体
  • 家族や複数のパソコンで合計5台までインストール可能

などがあり、オリジナリティあふれる高品質の年賀状を作成可能です。

年々、はがきデザインキットの機能は削られており、以前までの快適性はなくなってしまいました。

年末の忙しい時期に年賀状作成の手間と時間をかけたくないなら、今年から「筆まめ」に乗り換えてみてはいかがでしょうか?

Amazonでも筆まめを取り扱っています。



8 件のコメント

  • 質問です。

    郵便局の説明だけでは自宅印刷の方法が分からず、困っていました。
    こちらのサイトを見つけ、大変感謝しております。

    ところが、デザイン面のPDFの生成までは完了しましたが、完了後に届けてもらう、メールアドレスを登録する画面が出ません。
    その画面にいく為のステップが分からないので次に進めないでいます。

    当方パソコンの操作にあまり詳しくないので、自分の手順に落ち度があっても気付くことも出来ません。
    手順に足りないところがあるのでしょうか?

    やっと慣れた年賀状作りがWEB版になってしまったことで、出だしから躓いています。
    お手数ですが、メールアドレスの登録画面の出し方を教えてください。

    よろしくお願いいたします。

    • 丁寧なコメントありがとうございます。
      申し訳ありません。記事内容については昨年度の手順となっていました。
      実際に私がはがきデザインキット(ウェブ版)を操作しながら内容を更新しましたのでご確認いただければと思います。
      また、ご不明な点がありましたらご連絡ください。

  • 助かりました。ありがとうございます。今日一日で年賀状の宛名面を印刷しようとデザインキットを開けたところ、Webに移行し対応が分からなかったので、こちらのサイトを見ながら作業を行い、大変助かりました。やっと最後のPDF作成までたどり着きましたが、その際にエラーコード504(Webサイトに接続出来ず)が出てPDF創成までに至っておりません。この場合時期を見て再トライをすれば作れるのでしょうか?それとも根本的な問題があるのでしょうか。分かりましたら教えを頂きたく、連絡を差し上げました。よろしくお願いします。

    • はじめまして
      当記事がお役に立てたようで嬉しく思います。
      質問の件ですが、はがきデザインキットのサーバーの処理が追いついていないことが原因であることから、しばらく待ってから再トライすることで生成できる可能性があります。
      その他、宛名印刷においては件数が多すぎると504エラーが発生する可能性が高くなるようです。
      その場合は、宛名の件数を少なくすることで解消できる可能性があります。

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    サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。