iPhoneの「iCloudストレージがいっぱいです」メッセージを消す・非表示にする方法

iPhoneのiOSをアップグレードしてから、「iCloudストレージがいっぱいです」というエラーメッセージ(警告文)が頻繁に表示されるようになりました。

「閉じる」をタップすれば、簡単に消えるのですが、何回も続くと、うっとうしくなってきます。

ということで、このページでは、目障りなエラーメッセージ「iCloudストレージがいっぱいです」を消す・表示させない方法を紹介します。

以前は、Not Enough Storage(ストレージが足りません)と表示されていました。

「iCloudストレージがいっぱいです」って、どういう意味?

まずは、「なぜ、iCloudストレージがいっぱいですというエラーメッセージが表示されるのか」を解説します。

「iCloudストレージがいっぱいです」エラーメッセージの全文は、次の通りです。

iCloudストレージがいっぱいです

写真、ビデオ、およびiCloud Driveは現在アップデートされていません。

上記のエラーメッセージの下部に

  • ストレージをアップデート
  • 閉じる

が表示されます。

以前のエラーメッセージは、Not Enough Storage.This iPhone cannot be backed up because there is not enough iCloud storage available.
You can manage your storage in Setting.(ストレージが足りません。このiPhoneはバックアップできません。なぜなら、iCloudストレージの空き容量が不足しているからです。ストレージは、設定から管理できます。)でした。

原因

iPhoneで「iCloudストレージがいっぱいです」のエラーメッセージが表示される原因は、Appleが提供するクラウドストレージ「iCloud」の容量不足です。

もっと、詳しく解説しましょう。

iPhoneの新しいiOSバージョンでは、電源接続中にWi-Fi経由で端末内のデータが自動的にバックアップされるようになっています。

これは、万が一、iPhoneが突然故障してすべてのデータが消えてしまったときに、元の状態に戻せるようにするための機能です。

iCloudの自動バックアップ機能のおかげで、「iPhoneとパソコンにUSBで接続して、バックアップをしていく」という煩わしい作業をなくすことができるのですが、1つ問題があります。

それは、無料のiCloudストレージ容量がたったの”5GB”しかないということです。

特に、最近のiPhoneで撮影する写真のサイズは大きく、たくさん写真をバックアップしていると、あっという間にiCloudストレージ容量がいっぱいになってしまいます。

そのときに、「iCloudストレージがいっぱいです)」というエラーメッセージが表示されるのです。

「Not Enough Storage」を消す・非表示にする方法

iCloudストレージ容量は「ストレージをアップデート」をタップする。

または「設定」→「iCloud」→「容量」→「さらに容量を追加」から50GB(月額130円)に増やすことができますが、できれば無料でお金を払わずに「iCloudストレージがいっぱいです」のエラーメッセージを消したいですよね…

そこで、おすすめなのが、iCloudにバックアップするデータを減らす方法です。

まず、「設定」から「iCloud」をタップします。

iCloud

「容量 ○GB空き」をタップ。

容量

「ストレージを管理」をタップ。

ストレージを管理

「○○のiPhone このiPhone」をタップ。

このiPhone

「次回作成時のサイズ」というのが、バックアップする予定のデータサイズです。

7.1GBとなっているので、無料で使えるiCloudストレージ容量”5GB”を超えてしまっています。

次回作成時のサイズ

「オン」になっているのが、バックアップする予定のアプリとなります。

バックアップする必要のないアプリは、どんどん「オフ」にしていきましょう。

フォトライブラリ

フォトライブラリ(写真・動画データ)は、データサイズが大きいため、「オフ」にしたいところです。

おすすめは、写真・動画データは「iCloud」にバックアップするのではなく、「Googleフォト」にバックアップする方法です。

Googleフォトについて詳しくは、『無料・最大容量15GBのiPhone版Googleフォトの使い方まとめ』で紹介していますので、参考にしてください。

僕の場合は、フォトライブラリ(写真のバックアップ)をオフにするだけで、次回作成時のサイズが「7.1GB(7100MB)」から「333MB」に減りました。

最後に

今回、紹介した方法は「iCloudストレージがいっぱいです」エラーメッセージを表示させない。

というだけでなく、いざというときに、iPhoneのデータを復元するためでもあります。

突然、iPhoneのデータが消えて、頭が真っ白にならないためにも、定期的なバックアップをおすすめします。

オンラインストレージなら大容量2TBのDropboxがおすすめ

Googleフォトの容量15GBで足りない場合は、老舗で実績のあるオンラインストレージ「Dropbox(ドロップボックス)」をおすすめします。

Dropboxであれば、最大2TB(2,000GB)まで写真、動画、ドキュメントを保存可能です。

スマートフォン(iPhone、Android)だけでなく、

  • パソコン(Windows、Mac)
  • タブレット(iPad、Android)

についても自動で保存できます。

使える台数は無制限となっており、指定したファイル単位で同期できたり、他の端末からアクセスが可能です。

また、保存したデータは最大30日間保存されており「30日前の状態に戻す」といったこともできます。

なお、Dropboxを購入するなら公式よりソースネクスト経由が3年間で9,240円も安くておすすめです。

公式サイトとソースネクスト社の価格比較

すでにDropboxを利用している場合は、価格の安いソースネクスト版に切り替えることもできます。(2024年12月末までに期限が切れる方が対象)

\公式より3年間で9,240円もお得/



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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。