SBIネオモバイル証券の手数料は実質14円の定額制!他社とも比較した

貯まったTポイントで株式投資ができる”ネオモバ”

ワンコインで”1株単位”で株を購入できることから、初心者にもおすすめできるサービスです。

ネオモバでTポイント株式投資をしよう!実際に口座開設&使ってみた

2019.06.08

この記事では、ネオモバの口座開設費や株式売買の手数料について解説していきます。

ネオモバの手数料は定額制

ネオモバの手数料は定額制となっており、毎月のサービス利用料(実質14円)で複数回の株式売買ができます。

なお、口座維持費や口座管理料金は一切かかりません。

サービス利用料

ネオモバのサービス利用料は、最低200円(税込216円)です。

月間の株式取引約定代金合計額 サービス利用料
0円~50万円以下 200円(税込216円)
50万円超~300万円以下 1,000円(税込1,080円)
300万円超~500万円以下 3,000円(税込3,240円)
500万円超~1,000万円以下 5,000円(税込5,400円)
以下、100万円ごとに1,000円(税込1,080円)が加算されます。(上限なし)
例えば、

  • 6月5日に株1万円を購入
  • 6月6日に株1万円を売却

すると月間の株式取引約定代金合計額は2万円となります。

期間固定Tポイント200ptが付与

出典:ネオモバ公式サイト

ネオモバは、株式取引をしなくてもサービス利用料200円がかかってくるデメリットがあります。

その補填策として、

  • 期間固定Tポイントが200ポイント
  • サービス利用料の1%のTポイント

が毎月付与されます。

例えば、月間の取引金額が50万円以下だとすると、期間固定Tポイントが毎月202ポイントもらえます。

そのため、実質の手数料は14円(= 216円 – 202円)となります。

ただし、ネオモバから毎月付与される期間固定Tポイントは、

  • ネオモバの株式売買のみ使える
  • ネオモバのサービス利用料(月額)の支払いには使えない
  • 有効期限はTポイントの最終利用日から1年間

という制約があります。

ネオモバのサービス利用料に使ったり、TSUTAYAやファミリーマート、オンラインショッピング(Yahoo! ショッピング、LOHACOなど)の支払いには使えないので注意しましょう。

ネオモバで毎月付与される期間固定Tポイント200ptの使い方

2019.06.09

ネオモバの手数料は安い?他社と比較

ネオモバの手数料は、本当に安いのでしょうか?他社と比較してみます。

単元未満株1株500円を売買

ネオモバと同じく単元未満株(1株単位の取引)に対応している『マネックス証券』と比較してみます。

取引回数 ネオモバ マネックス証券
1回
(取引金額500円)
216円
(実質14円)
51円
3回
(取引金額1,500円)
216円
(実質14円)
153円
5回
(取引金額2,500円)
216円
(実質14円)
255円
10回
(取引金額5,000円)
216円
(実質14円)
510円
20回
(取引金額1万円)
216円
(実質14円)
1,020円
30回
(取引金額1万5,000円)
216円
(実質14円)
1,530円
40回
(取引金額2万円)
216円
(実質14円)
2,040円
50回
(取引金額2万5,000円)
216円
(実質14円)
2,550円

※消費税率8%の税込で記載しています。

ネオモバが取引回数が増えても手数料が216円(実質14円)なのに対して、マネックス証券は取引回数が増えれば増えるほど、売買手数料も上がっていきます。

単元株1株5万円を売買

現在、ネット証券で業界最安値水準をうたっている『DMM.com証券』と比較してみます。

※DMM.com証券は単元未満株に対応していません。

取引回数 ネオモバ DMM.com証券
1回
(取引金額5万円)
216円
(実質14円)
54円
3回
(取引金額15万円)
216円
(実質14円)
162円
5回
(取引金額25万円)
216円
(実質14円)
270円
10回
(取引金額50万円)
216円
(実質14円)
540円
20回
(取引金額100万円)
1,080円
(実質870円)
1,080円
30回
(取引金額150万円)
1,080円
(実質870円)
1,620円
40回
(取引金額200万円)
1,080円
(実質870円)
2,160円
50回
(取引金額250万円)
1,080円
(実質870円)
2,700円

※消費税率8%の税込で記載しています。

ネオモバでは取引金額が50万円を超えて手数料が1,080円(実質870円)になりましたが、それでもDMM.com証券より安い手数料水準となっています。

1株30万円を売買

最後に1株あたりの単価が高い株式取引の場合は、どのように手数料が推移していくのか見ていきましょう。

先ほどと同じくDMM.com証券と比較してみます。

取引回数 ネオモバ DMM.com証券
1回
(取引金額30万円)
216円
(実質14円)
194円
3回
(取引金額90万円)
1,080円
(実質870円)
582円
5回
(取引金額150万円)
1,080円
(実質870円)
970円
10回
(取引金額300万円)
1,080円
(実質870円)
1,940円
20回
(取引金額600万円)
3,240円
(実質3,010円)
3,880円
30回
(取引金額900万円)
3,240円
(実質3,010円)
5,820円
40回
(取引金額1,200万円)
7,560円
(実質7,290円)
7,760円
50回
(取引金額1,500万円)
1万800円
(実質1万500円)
9,700円

※消費税率8%の税込で記載しています。

取引回数と取引金額によっては、ネオモバの方が手数料が高かったり安かったりしています。

最後に

今回は、ネオモバの手数料について解説してみました。

ネオモバの手数料は定額であり、取引金額50万円以下であれば実質14円で何回でも売買ができます。

特にワンコインで1株から購入する「単元未満株」の取引では、他社とネット証券と比較しても圧倒的に安い手数料で取引ができます。

これから資金をコツコツ運用していく場合は、株の初心者に優しいネオモバがおすすめです。

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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。