Googleフォトを3日間使って、「ここが素晴らしい」と感じたこと

先日、Googleから写真・動画を管理するオンラインストレージ「Googleフォト」が発表されました。使い方については、『無料・容量無制限のiPhone版Googleフォトの使い方まとめ』で紹介しています。

さっそく、私もiPhoneにインストールして、この3日間使ってみました。その中で感じた「ここが素晴らしい!」を紹介していきたいと思います。

容量を気にしなくていい

一番素晴らしいと思ったのは、Googleフォトをインストールするきっかけにもなった容量無制限です。

1600万画素に自動圧縮すれば、100枚…1000枚…1万枚、いくらアップロードしても無料。容量を気にする必要がありません。

「この容量を気にしなくていい」というのは、心理的に大きな意味を持つと感じました。

例えば、容量制限が15GBの場合、容量に余裕があっても、後のことを考えて高圧縮をしてしまうものです。当然、高圧縮をすると、せっかく綺麗に撮影した写真の品質も落ちてしまいます。

もちろん「Googleフォト」でも、1600万画素に圧縮する必要がありますが、これは、ほぼデジカメで撮影した画質を保つことができる画素数です。無論、iPhone6 Plusのカメラは、800万画素なので、圧縮する必要がありません。

また、iPhone所有者なら、Appleが提供するオンラインストレージ「iCoud」を使っていると思いますが、容量が5GBしかありません。たくさん写真をアップロードすると、すぐに制限を超えてしまいます。

もし、iCloudに写真を保存しているなら、この機会に「Googleフォト」に乗り換えるのもいいかもしれません。Googleフォトは、さまざまなデバイスに対応しているので、Androidに乗り換えるときも、スムーズに移行できます。

場所、テーマに応じて、写真を自動的に整理

次に、素晴らしいと思ったのが、写真を自動的に整理してくれる機能です。

昔は、今と違って写真を撮る枚数に制限がありました。

確か、使い捨てカメラで27枚程度だったと思いますが、撮り終わったら、カメラを写真屋さん渡して現像してもらったものです。(もちろん、有料です)その後は、一枚一枚、手作業でタイトルを付けながら、アルバムにまとめていました。写真の枚数に制限があったので、手作業でアルバムにまとめられたのです。

しかし、今は、何十枚、何百枚、何千枚と撮影できる分、後で整理する作業も一苦労です。私のように、撮影した順番に写真がずらーっと、並んでいる方も多いのではないでしょうか?こうなると、後で写真を見ることも少なくなります。そもそも、撮影した場所がどこだったかも、分からなくなってしまいます。

Googleフォトを使えば、写真を自動的に整理してくれます。

場所とテーマ

撮影場所ごとに整理してくれたり、Googleの優れた認証システムによって、山、砂浜、寺院、彫刻など、テーマごとに整理してくれたりします。

優秀な検索機能もあります。例えば、「猫」と検索すると、猫の写真がズラーっと表示されます。

これからは、写真を整理するために、タグや説明文を入力したり、アルバムフォルダを作成して、手動で分類する必要がありません。

ストーリーを作成してくれる

私が、嬉しいと思った機能が、ストーリーを作成する機能です。

いつ、どこで、何を撮影したか、Googleが思い出をストーリーにしてくれます。もちろん、自分で写真を選び、説明文を付け加えて、ストーリーにすることもできます。

こんな感じに、ストーリーが作成されます。

上の動画は、京都の紅葉を見に行ったときのストーリーですが、「建仁寺」→「智積院」→「妙安寺」と、観光をした順番にまとめられていました。地名をタップすれば、地図が開き、そのまま場所を調べることもできます。

なんだか、ステマみたいな記事になってしまいましたが、3日間使って、目立った不満もなく、本当に満足度の高いサービスです。特に、写真を整理する機能は、さすがは、世界中の情報を整理しているGoogle。技術の進歩を感じました。

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サラリーマンをしながら、当ブログを運営しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信していきたいと思います。