5月8日、ついに!ゆうちょ銀行が提供するスマホ決済サービス「ゆうちょPay」がスタートします。
これを記念して、初回無料登録で500円がもらえる「ゆうちょPayデビューキャンペーン」が始まります。
キャンペーン期間は、2019年5月8日(水)~2019年9月30日(月)まで。
ゆうちょPayの登録が100万名に達した時点で終了します。
とても簡単な手続きで500円をゲット可能。5分で登録できれば、時給6,000円の計算です。
スマホのカレンダー通知機能などを利用して、500円を取り逃がさないようにしましょう。
目次
ゆうちょPayデビューキャンペーンで500円をゲットする方法
ゆうちょPayデビューキャンペーンは、
- アプリストア(App Store、Google Play)から「ゆうちょPay」アプリをインストールする
- アプリを起動して初期設定をする(ゆうちょ銀行の口座、キャッシュカードの暗証番号、メールアドレスが必要)
の2ステップで完了します。
ゆうちょPayを登録するだけで良く、「キャンペーン申し込みをする」ボタンをクリックするといった操作は一切必要ありません。
ゆうちょPayの始め方は、次の記事で詳しく解説しています。
必要なもの
ゆうちょPayの登録に必要なものは、
- ゆうちょ銀行の総合口座(通常貯金)※個人のみ
- キャッシュカードの暗証番号(4桁)
- メールアドレス
の3点だけです。
ゆうちょ銀行口座を持っていない場合
ゆうちょ銀行の口座は、近くの郵便局(ゆうちょ銀行)で印鑑と本人確認書類(運転免許証など)を持っていき、申込書を記入するだけで簡単に解説できます。
- ゆうちょ銀行ATMが全国29,100店舗で使える(日本最多で田舎にもある!)
- ゆうちょ銀行ATM・ファミマATMで預け入れ・引き出しの手数料が0円(土曜日も無料!)
- ゆうちょ銀行間の送金が最大5回まで無料(スマホで操作可能!)
といった特徴から使い勝手もいいです。
僕の場合は、仕事で報酬を受け取るとき、ゆうちょ銀行だけ圧倒的に手数料が安いことから、新しく開設をしました。
ゆうちょPayの利用をきっかけに新しく口座開設するのも良いでしょう。
キャッシュカードの暗証番号を忘れた場合
ゆうちょ銀行の暗証番号を忘れた場合は、
- 通帳とカード
- 届け印(銀行印)
- 本人確認書類(運転免許証など)
を持参して近くの郵便局の貯金窓口に生きましょう。
後日、貯金事務センターから簡易書留郵便で暗証番号を知らせてくれます。
※電話での受付はしていません。ATMで暗証番号を複数回間違えてロックされていまった場合も郵便局の貯金窓口に行きましょう。
現金500円の受け取り時期
ゆうちょPayデビューキャンペーンにより受け取れる現金500円は、翌月以降の月末にゆうちょ銀行の口座に振り込まれます。
例えば、5月8日に登録した場合は、6月末頃に入金されます。
キャンペーンの特典を残高やポイントではなく、直接現金で受け取れるのが嬉しいところですね。
最後に
ゆうちょPayデビューキャンペーンは、ゆうちょ銀行口座を持っているなら、絶対に参加するべきでしょう。
スキマ時間にちょろっと登録するだけで500円が簡単に手が入ります。
500円あれば、いつものランチを少し豪華にしたり、美味しいスイーツを食べたり、大切な人にささやかな贈り物をしたりできます。
先着100万名限定なので早めに登録を済ませてしまいましょう!