【LINE Pay】銀行口座からチャージする全手順・方法

決済金額の20%が還元される「Payトク」など、お得なキャンペーンを定期的に開催しているQRコード決済サービス”LINE Pay”

LINE Payでは、

  • 銀行口座
  • セブン銀行ATM
  • ローソンの店頭
  • ファミリーマート(Famiポート)

などの方法でチャージしてから決済することができます。

この中で一番便利なチャージ方法が銀行口座です。

スマートフォンさえあれば、いつでもどこでも銀行口座からLINE Pay残高にチャージすることができます。

この記事では、LINE Pay残高を銀行口座からチャージする方法を分かりやすく解説しています。

LINE Payに銀行口座を登録する方法

LINE Payに銀行口座を登録する方法については、銀行口座によって若干手続きが異なってきます。

今回は、”ゆうちょ銀行”を例に銀行口座の登録方法を解説します。

LINE Pay対応の銀行口座一覧

【主な金融機関】

ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行

【ネット銀行】

楽天銀行、イオン銀行、ジャパンネット銀行、SBJ銀行、じぶん銀行

【地方銀行】

愛知銀行、青森銀行、秋田銀行、足利銀行、阿波銀行、伊予銀行、岩手銀行、愛媛銀行、大垣共立銀行、香川銀行、北日本銀行、起陽銀行、京都銀行、きらやか銀行、熊本銀行、群馬銀行、京葉銀行、高知銀行、埼玉りそな銀行、山陰合同銀行、滋賀銀行、四国銀行、静岡銀行、七十七銀行、荘内銀行、親和銀行、十六銀行、常陽銀行、仙台銀行、大光銀行、第三銀行、筑邦銀行、大東銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、中京銀行、筑波銀行、東邦銀行、東北銀行、東和銀行、徳島銀行、栃木銀行、鳥取銀行、トマト銀行、長野銀行、八十二銀行、百五銀行、百十四銀行、福井銀行、福岡銀行、北都銀行、北陸銀行、北海道銀行、三重銀行、みちのく銀行、武蔵野銀行、山形銀行、山梨中央銀行、横浜銀行

LINEアプリを最新バージョンにしてから、下メニュー「ウォレット」→「+」の順番にタップします。

「銀行口座」をタップします。

「新規口座の登録」をタップします。

登録する銀行を選択します。今回は「ゆうちょ銀行」を登録していきます。

“サービスをより安全にご利用いただくため、ユーザーの年齢によっては本人確認が必要になります。本人確認が完了するまでしばらく時間がかかる場合がありますのでご了承ください。”というメッセージが表示されるので「OK」をタップします。

「名前」「生年月日」「職業」「LINE Payご利用の目的」を選択します。

住所を入力してから「次へ」をタップします。

利用規約確認が表示されます。

「同意事項」→「同意する」の順にタップしていきます。

キャッシュカードまたは通帳を見ながら、指示に従って「記号(店番)」を入力して「進む」をタップします。

続いて指示に従って「番号(口座番号)」を入力して「進む」をタップします。

内容に誤りがなければ「進む」をタップします。

銀行の引き落としに使っている「暗証番号」を入力して「進む」をタップします。

再び入力情報を確認して問題なければ「口座振替申込」をタップします。

“銀行口座の登録完了 銀行口座からのチャージが可能になりました”というメッセージが表示されれば完了です。

LINE Payに銀行口座からチャージする方法

LINE Payに銀行口座からチャージするには、LINEアプリの「ウォレット」→「+」から「銀行口座」を選択します。

先ほど登録した「ゆうちょ銀行」があるのでタップしましょう。

金額を入力してから「チャージ」をタップします。

LINE Payのパスワードを入力しましょう。

LINE ウォレットから”LINE Payチャージ ○○円”というメッセージが届けばチャージ完了です。

なお、LINE Payアカウントから銀行口座を削除する方法は、次の記事で紹介しています。

LINE Payアカウントから銀行口座を削除する方法



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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。