Square(スクエア)対応のクレジットカード・デビットカードは6種類

スマホやタブレットで簡単に導入できるモバイル決済サービス”Square(スクエア)”

Squareとは、

  • スマートフォンまたはタブレット(iOS / Android)
  • カードリーダー

だけで簡単にキャッシュレス決済を導入できるサービスです。

これにより政府が推進するキャッシュレス決済に対応させることが可能。

現金以外の支払い方法が増えることにより集客効果や客単価の向上が期待できます。

この記事では、Squareで対応しているクレジットカード・デビットカードの種類を解説します。

Squareの対応ブランドは6種類

Squareを導入するとクレジットカードブランドの

  1. VISA
  2. Mastercard
  3. JCB
  4. American Express
  5. Diners Club
  6. Discover Card

の6種類に対応させることが可能です。

VISA

VISA(ビザ)は、世界全体のクレジットカード・デビットカード取引件数で圧倒的なシェアNo.1を誇る国際ブランドです。

そのシェア率は約56%(2015年時点)となっており、世界のクレジットカード取引の半分以上がVISAで行われていることになります。

世界200以上の国と地域で利用できることから、世界中から訪れる訪日観光客に対応することが可能です。

Mastercard

Mastercard(マスターカード)は、VISAに続いて、世界シェアNo.2(26%)を誇る国際ブランドです。

世界各国に約4,000万店もの加盟店があります。

歴史的な経緯からヨーロッパで強い特徴があり、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインなどから訪れるお客様が多いのであれば、是非とも対応しておきたいブランドです。

JCB

JCB(ジェーシービー)は、日本発で唯一の国際ブランドです。

世界的に見ればシェア率1%とそこまで高くありませんが、日本国内・アジア圏においては会員数・加盟店数ともに健闘しています。

2018年3月末における会員数は約1億1,700万人(内日本国内は9,055万人)となっており、日本国民の約70%が保持している計算です。

アジア圏で強いことから訪日観光客の約85%を占めるアジア人にも対応することが可能です。

American Express

American Express(アメリカンエクスプレス)は、世界最高峰のブラックカードを発行するステータス性の高い国際ブランドです。

世界シェアこそ高くありませんが、高いブランドイメーシや特典の充実度合いから富裕層を中心に愛用している方も多く、世界一の投資家「ウォーレン・バフェット」が持っていることでも有名です。

Diners Club

Diners Club(ダイナーズクラブ)とは、アメリカを中心に世界展開する国際ブランドです。

創業当時から富裕層を顧客としてきたことから、American Expressと共にステータス性の高いことで知られています。

Discover Card

Discover Card(ディスカバーカード)は、アメリカを中心に約5,000万人の会員を持つ国際ブランドです。

日本では発行されませんが、アメリカなどの訪日観光客が多い店舗では対応しておくと良いでしょう。

Squareは中国銀聯に対応していない

中国銀聯(ちゅうごくぎんえい)は、中国でもっとも広く使われているクレジットカード・デビットカードであり、世界全体の取引件数で13%のシェアを誇ります。

ただし、Squareでは対応していません。

中国人の顧客が多いのであれば、銀聯カードに対応した他社モバイル決済サービスをおすすめします。

モバイル決済サービスの中国銀聯の対応状況
Square 未対応
AirPAY 対応
楽天ペイ 未対応
STORES 未対応
おてがるPay 対応

AirPAY(エアペイ)

AirPAYは、大手リクルートが提供するモバイル決済サービスです。

決済方法が非常に豊富であり、急速に普及が進んでいるスマホ決済にも対応しています。

初期費用 実質無料
月額料金 無料
決済手数料 3.24~3.74%
振込手数料 0円
入金サイクル 最大で月6回

決済方法は、

  • クレジットカード(VISA、JCB、Mastercard、American Express、Diners Club、Discover Card)、銀聯カード(UnionPay)
  • 電子マネー(Apple Pay、iD、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)
  • スマホ決済(PayPay、LINE Pay、d払い、au PAY、J-coin Pay、ALIPAY 、AlipayHK、Kakao Pay、Touch’n Go eWallet、EZ-Link Wallet、WeChat Pay、銀聯QR)
  • ポイント(Tポイント、dポイント、Ponta、WAON POINT)

合計35種類に対応。

これは、他のモバイル決済サービスと比較しても非常に豊富な取り扱いです。

スマホ決済「ALIPAY」「WeChat Pay」にも対応しているので、訪日外国人のうち3割ほどを占める中国人のお客様を取り込むことも可能です。

おてがるPay

おてがるPayは、JCB・三菱UFJニコス・UCカードの出資により設立された「JMS(ジェイエムエス)」が提供するモバイル決済サービスです。

初期費用 実質無料
月額料金 無料
決済手数料 3.24~3.74%
振込手数料 0円
入金サイクル 最大で月6回

決済方法は、

  • クレジットカード(Visa、JCB、Mastercard、American Express、Discover、Diners Club、銀聯カード、MUFGカード、DCカード、三菱UFJカード、ニコスカード、UCカード)
  • ギフトカード(JCBプレモ)
  • 電子マネー(Apple Pay、Google Pay、QUICPay+、iD、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)

合計26種類に対応。

常日頃から機密性の高い情報を扱っている金融会社だからこそ信頼度・安全度の高さで言えば「間違いない」と言ってもいいでしょう。

中国人観光客が多く訪れる都市部や有名観光地に店舗を構えているのであれば、銀聯カード対応の「おてがるPay」を導入することにより集客や客単価が上昇する可能性があります。

最後に

Squareでは、6大国際ブランドのクレジットカード・デビットカードに対応。

すでに端末(タブレット、スマートフォン)を持っていれば、初期費用・月額料金・振込手数料0円です。

他のモバイル決済サービスと比べて、審査も緩い傾向があり、最短3日でキャッシュレス決済を導入することが可能です。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。