Square(スクエア)の審査に通らない原因は?JCBの審査期間など

スマホやタブレットで簡単に導入できるモバイル決済サービス”Square(スクエア)”

Squareを導入することにより

に対応することができ、10月1日の消費税増税に合わせて実施されるキャッシュレス決済を対象とした最大5%のポイント還元の対象にもなります。

この記事では、Squareの審査申込み方法や基準などについて詳しく解説していく解説していきます。

Squareの審査申し込み方法

まずは、Squareの審査申し込み方法を見ていきましょう。

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Squareアカウントを作成するために「メールアドレス」と「パスワード」を入力してから「続行」をクリックします。

店舗情報(業種、店舗名、電話番号、住所など)、アカウント登録者個人の情報(名前、生年月日、電話番号、住所など)、銀行口座の登録などをして審査申し込みを完了させます。

必要情報

Squareの審査申し込みに必要な情報は、次のとおりです。

情報 個人事業主 法人または団体
名前
生年月日
電話番号
住所
銀行口座
業種・事業内容
法人または店舗名
法人または店舗の住所
法人または店舗の電話番号
代表者
法人番号
法人番号(法人マイナンバー)とは、法人専用の13桁の管理番号を言います。

法人番号が不明な場合は、国税庁『法人番号表示サイト』から検索可能です。

追加書類

Squareに審査申し込みをすると、追加書類を求められることがあります。

個人事業主 法人
・開業届
※開業届がない場合は、広告、メニュー表、各種ライセンス証明書、名刺、過去の取扱品およびサービスの請求書、注文書、納品書など、提供サービスの内容が確認できる書類を提出する必要があります。
・登記簿謄本

個人事業主の追加書類の一つに挙げられる「各種ライセンス証明書」の例は、次のとおりです。

業種・事業内容 各種資格、各種証明書等
まつげパーマ、まつげエクステンションサロン 美容所届
飲食店 各種営業許可証
カウンセリング 各種資格、各機関卒業証書
リサイクルショップ 古物商許可証
アートメイク 医師免許

Squareの審査期間

Squareは、審査申し込みが完了したら最短当日に審査結果がメールで届きます。

これで

  • VISA、Mastercard、American Express

のクレジットカードが使えるようになります。

Squareの審査申し込みはオンラインで完結します。

郵送によるやりとりがない分、審査期間を短縮できるのは大きなメリットです。

ただし、審査申し込み時に

  • カードリーダー

を注文した場合、到着までに5~7日程度かかってしまいます。

それまでは、Square POSレジアプリからクレジットカード情報を手入力して決済する必要があります。

JCBの審査期間は最短3営業日

JCB、Diners Club、Discoverについては別途審査が行われ、最短3営業日に審査結果がメールで届きます。

JCBの審査に落ちたとしても「Visa」「MasterCard」「AmericanExpress」は、継続して使うことができます。

Squareの審査基準

Squareの審査についてネットの口コミを調べると、次のような声がありました。

審査に落ちました

JCBだけ審査に落ちてしまった

特に「VISA、Mastercard、American Expressの審査は通過したけど、JCBの審査が厳しくて落ちてしまった」という声は目立っていました。

では、Squareの審査に落ちてしまう原因は何でしょうか?

2つのポイントを見ていきましょう。

  1. 業種・取扱商品
  2. クレジットカード加盟店の信用情報

1、業種・取扱商品

Squareでは、取扱商品等が加盟店規約に違反していないかを厳しくチェックします。

以下の商品・サービスは取り扱いが禁止と明記されているので、審査申し込みをしてもほぼ確実に落とされます。

加盟店は、以下のいずれかに該当し、または該当するおそれのある商品・サービスを取り扱ってはならないものとします。

  1. カード取扱規則により取扱いが禁止されるもの(提携組織および提携カード会社が公序良俗に反すると判断したものならびにカード取扱規則における取扱いのための条件を満たさないものを含む)、銃刀法、麻薬取締法、ワシントン条約、その他関連する法令等の定めに違反するもの
  2. Squareが公序良俗に反すると判断するもの
  3. 特定商取引に関する法律で規制される販売方法(通信販売を除く)による取引
  4. ギフトカード、商品券、バウチャー、クーポン、通貨、航空券、割引チケット、収入印紙、切手、定期券、プリペイドカード、回数券その他の有価証券等、換金性の高い商品およびSquareが別途指定した商品・サービス等 (但し、第6b条に基づく本ギフトカードの発行を除く)
  5. その他カード利用者との紛議もしくは不正利用の実態等に鑑み、またはSquare、提携組織および提携カード会社のブランドイメージ保持の観点から、Squareが不適当と判断したもの

出典:Square「一般利用規約」

Squareの審査に通過した後であっても、商品・サービスが上記のいずれかに該当する恐れがあると判明した場合は、審査の承認が撤回される可能性があるので注意しましょう。

2、クレジットカード加盟店の信用情報

過去にクレジットカードの加盟店だった場合は、加盟店信用情報機関(JDM、JCCA)に信用情報が登録されています。

Squareに審査申し込みをすると信用情報を照会して

  • お客様とのトラブルの有無(例:理由のないクレジットカード取引の拒否、現金払いと異なる代金の請求)
  • 決済サービスとのトラブルの有無(例:販売以外の架空取引、金融取引)

などの履歴を確認することになります。

以前、上記のトラブルなどが元となり、クレジットカード加盟店を強制的に退会させられた場合は、その履歴が残っているので審査に落ちる可能性が高まります。

Squareの審査に落ちたときの対処法

Squareに審査申し込みをして書類や許可証の不備などを理由に落とされた場合は、再審査をしても通過する望みがあります。

しかし、

  • 業種
  • 取扱商品・サービス

を理由に落とされば場合は、Squareについては諦めるしかありません。

他のモバイル決済サービスを選択することをおすすめします。

Coiney(コイニー)

Coiney(コイニー)は、東京都渋谷区に本社を置く日本発のモバイル決済サービスです。

テレビCMにより知名度を上げており、多くの導入実績があります。

初期費用 実質無料
月額料金 無料
決済手数料 3.24~3.74%
(2020年7月1日まで2.16%)
振込手数料 条件付きで0円
入金サイクル 最大で月6回

決済方法は、

  • クレジットカード(Visa、JCB、Mastercard、American Express、Discover、Diners Club)
  • 電子マネー(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)
  • スマホ決済(WeChat Pay)

合計16種類に対応しています。

PayPay

PayPayは、ソフトバンクグループが提供するスマホ決済サービスです。

購入金額の最大20%還元の

といったキャンペーンを打ち出したことから、たったの7ヶ月あまりで登録者数666万人超、導入店舗数50万店超の驚異的な成長と遂げています。

PayPayの加盟店は、

  • スマホ決済サービス「PayPay」のみ

の対応となり、クレジットカード決済は非対応です。

ただ、審査基準も緩くなっており、初期費用・決済手数料が0円という大きなメリットがあります。

Square AirPAY PayPay
提供元 スクエア
(アメリカ)
リクルート
(日本)
ソフトバンク
(日本)
初期費用 7,980円 実質無料 無料
月額料金 0円 0円 0円
決済手数料 3.25~3.95%
(小数点以下は四捨五入)
3.24~3.74%
(小数点以下は切り捨て)
0円
振込手数料 0円 0円 0円
※ジャパンネット銀行
入金サイクル 翌日振込 最大で月6回 翌日振込
※ジャパンネット銀行

関連記事:PayPay加盟店の初期費用・決済手数料が0円って本当?集客力アップも期待

最後に

Squareは、ネットの口コミを見ても他のモバイル決済サービスと比べて”審査が緩い傾向”があります。

また、公式サイトにも明記されているように会社設立・開業初年度で前年度に事業実績がない場合でも導入可能です。

Squareでは前年度の実績がない事業や、カード決済額の見込みが少ない事業でもカード決済をご利用いただけます。

出典:Square「よくある質問」

他のモバイル決済に落ちてもSquareなら審査が通るケースが多いので、あきらめずに申し込んでみてはいかがでしょうか?

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サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。