Square(スクエア)は電子マネー決済に対応してる?他社モバイル決済と比較

スマホやタブレットで簡単に導入できるモバイル決済サービス”Square(スクエア)”

Squareを導入することにより

に対応することができ、10月1日の消費税増税に合わせて実施されるキャッシュレス決済を対象とした最大5%のポイント還元の対象にもなります。

では、Squareは、日本で50%以上の普及率がある”電子マネー決済”にも対応しているのでしょうか?解説していきます。

Squareは電子マネー決済には対応していない

先に結論を言っておくと、Squareは電子マネー決済には対応していません。

Squareが対応する決済方法は、

  • クレジットカード(Visa、JCB、Mastercard、American Express、Discover、Diners Club)

のみです。

Squareのカードリーダーには電子マネー機能が搭載

Squareでは、2019年3月26日から新型カードリーダーを提供開始しました。

この新型カードリーダーでは、従来のクレジットカード読み取りだけでなく、電子マネー決済にも対応しています。

クレジットカード 電子マネー
旧型リーダー
新型リーダー

今のところ、Squareで電子マネー決済が可能になる時期は公表されていません。

しかし、次のような記述が公式ページにあることから将来的に電子マネーにも対応する可能性は高いと言えます。

新しいSquare Readerは、NFC Type A/BとFelicaに対応しており、日本で主流となっている電子マネーの受け付けも可能になる予定です。事業者は、コンパクトなSquare Readerひとつあれば、今後日本でますます普及することが見込まれるクレジットカードや電子マネーの支払いにも、外国人旅行者の非接触IC含むカード払いのニーズにも対応できます。

FeliCaに対応することで

  • Suica
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON
  • QUICPay

など、日本で広く普及している電子マネーに対応できます。

また、世界標準の「NFC Type A/B」が採用されているので、訪日観光客の電子マネー決済にも対応可能です。

他社モバイル決済サービスの「電子マネー決済」対応状況

Squareの電子マネー対応時期は未定です。

店舗に電子マネーを導入したいのであれば、すでに対応しているモバイル決済サービスを選択することをオススメします。

Airペイ 楽天ペイ おてがるPay
楽天Edy
Suica
nanaco
WAON
Apple Pay
Google Pay
iD
QUICPay
交通系電子マネー
楽天ペイが最も対応している電子マネーが多くなっています。

特に電子マネー発行枚数でシェアNo.1の「楽天Edy」に対応している点が大きなポイントです。

AirPAY(エアペイ)

AirPAYは、大手リクルートが提供するモバイル決済サービスです。

決済方法が非常に豊富であり、急速に普及が進んでいるスマホ決済にも対応しています。

初期費用 実質無料
月額料金 無料
決済手数料 3.24~3.74%
(2020年7月1日まで2.16%)
振込手数料 0円
入金サイクル 最大で月6回

決済方法は、

  • クレジットカード(VISA、JCB、Mastercard、American Express、Diners Club、Discover Card)
  • 電子マネー(Apple Pay、iD、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)
  • スマホ決済(PayPay、LINE Pay、d払い、ALIPAY、WeChat Pay)
  • ポイント(Tポイント、Ponta、WAON)

合計26種類に対応しています。

スマホ決済「ALIPAY」「WeChat Pay」にも対応しているので、訪日外国人のうち3割ほどを占める中国人のお客様を取り込むことも可能です。

楽天ペイ

楽天ペイは、楽天グループが提供するモバイル決済サービスです。

電子マネー発行枚数でダントツのNo.1を誇る「楽天Edy」や「楽天ペイ」に対応しています。

初期費用 実質無料
月額料金 無料
決済手数料 3.24~3.74%
(2020年7月1日まで2.16%)
振込手数料 0円
入金サイクル 最短翌日入金

決済方法は、

  • クレジットカード(VISA、JCB、Mastercard、American Express、Diners Club、Discover Card)
  • 電子マネー(Apple Pay、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)
  • スマホ決済(楽天ペイ、au PAY)

合計21種類に対応しています。

楽天ペイの指定口座を楽天銀行にすることで、365日いつでも決済の翌日に自動入金されます。

もちろん、振込手数料は少額であっても0円です。

おてがるPay

おてがるPayは、JCB・三菱UFJニコス・UCカードの出資により設立された「JMS(ジェイエムエス)」が提供するモバイル決済サービスです。

初期費用 実質無料
月額料金 無料
決済手数料 3.24~3.74%
(2020年7月1日まで2.16%)
振込手数料 0円
入金サイクル 最大で月6回

決済方法は、

  • クレジットカード(Visa、JCB、Mastercard、American Express、Discover、Diners Club、銀聯カード、MUFGカード、DCカード、三菱UFJカード、ニコスカード、UCカード)
  • ギフトカード(JCBプレモ)
  • 電子マネー(Apple Pay、Google Pay、QUICPay+、iD、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)

合計26種類に対応しています。

中国国民の9割が保有する銀聯カードの対応やクレジットカードの分割払いに対応していることが大きな特徴です。

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サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。