メルペイポイントの使い方・有効期限の確認方法

フリマアプリのメルカリが提供するスマホ決済サービス”メルペイ”

メルペイでは、

などによりポイントをじゃんじゃん貯めることができます。

では、メルペイで貯まったポイントは、どのように使えば良いのでしょうか?

この記事では、メルペイポイントの使い方や有効期限の確認方法を解説しています。

メルペイポイントの使い方

先に言っておくとメルペイポイントは、

に1ポイント=1円として使うことができます。

実店舗やメルカリでメルペイ支払いをすれば、何もしなくてもポイントが優先的に消費されていく仕組みになっています。

例えば、メルペイポイントが500ポイント、メルペイ残高が800円ある状態で1,000円分の買い物をしたとします。

このとき、

  • メルペイポイント:500ポイント → 0ポイント(-500ポイント)
  • メルペイ残高:800円 → 300円(-500円)

となります。

なお、メルペイポイントとメルペイ残高を合わせても不足があるときは、決済不可となるので注意しましょう。

メルペイ運営元の「メルカリ」の公式ホームページにも次のように記載されています。

※本キャンペーンにより還元されたポイントは金融機関口座へ出金することはできません。本キャンペーンにより還元されたポイントはメルペイが使えるお店もしくはメルカリ内での購入、またはメルペイあと払いの支払いにP1=¥1として値引きに利用できます。

出典:メルカリ

ご自身の金融機関の口座に現金として出金することはできません。

実店舗

メルペイポイントを実店舗で使うときは、メルペイが使えるお店を選ぶ必要があります。

「iD支払い」または「メルペイのコード払い」に対応している店舗で利用可能です。

▲このマークが目印です

次は、主なメルペイが使える店となります。

メルペイが使えるお店
コンビニ セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ポプラなど
スーパーマーケット イオン、イトーヨーカドー、マックスバリュ、平和堂
飲食店・カフェ 甘太郎、安楽亭、ガスト、かっぱ寿司、CoCo壱番屋、コメダ珈琲店、タリーズ、バーミヤン、ジョナサン、牛角、白木屋、月の雫、はなの舞、マクドナルド、松屋、ミスタードーナツ、和民、笑笑など
ドラッグストア ウエルシア、くすりの福太郎、コクミン、ココカラファイン、サンドラッグ、ツルハドラッグ、トモズ、マツモトキヨシなど
家電量販店 エディオン、コジマ、ジョーシン、ビックカメラ、ヨドバシカメラなど
書店 紀伊國屋書店、丸善、ブックオフなど
その他 TSUTAYA、ダイソー、ドン・キホーテ、ムラサキスポーツ、ライザップなど

なお、ローソン、松屋、阪神阪急百貨店は、メルペイのコード払にも対応しています。

iD支払い

メルペイは、NTTドコモが提供する電子マネー「iD」と連携して決済することが可能です。

対応機種は、

  • iPhone7以上、Apple Watch Series2以上の「Apple Pay」
  • Android5.0移行の「おサイフケータイ」

となります。

メルペイのコード払い

メルペイは、電子マネー「iD」非対応の機種であってもコード払で決済することが可能です。

メルペイのコード払いでは、店員にアプリのバーコードを読み取ってもらうことで支払いが完了します。

メルカリ

メルカリは、国内最大のフリーマーケットアプリです。

個人で不要になった商品が多数売買されており、ときにはハイブランド商品も市場価格より圧倒的な低価格で手に入れることができます。

メルペイあと払いの精算

メルペイあと払いの精算でもメルペイポイントが利用できます。

支払い方法を「残高払い」にしてから、ポイントを使用で「ポイント数」を入力しましょう。

メルペイあと払いを利用するには、

  • 18歳以上
  • 銀行口座の登録またはアプリでかんたん本人確認

が必要となります。

また、1ヶ月に利用できる上限金額は、過去のメルカリの利用実績に基づいて、ユーザーごとに決定されます。

Suicaのチャージ(iOSのみ)

iPhone版「モバイルSuica」のチャージにメルペイポイントが利用できます。

Walletアプリからチャージするときに「メルペイ電子マネー」を選択すれば、メルペイポイントが優先的に消費されます。

モバイルSuicaは、JR西日本だけでなく、相互利用サービスにより全国の鉄道・バスで利用することが可能です。

また、コンビニやドラッグストアでも使えるお店が増えてきています。

メルペイからiPhone版「モバイルSuica」にチャージする方法

2019.08.28

メルペイポイントの有効期限の確認方法

メルペイポイントは、永年不滅ではなく、一定期間以内に利用しなければなりません。

メルペイポイントの獲得方法によって有効期限が変わり、最大で365日間となります。

獲得方法 有効期限
キャンペーンで獲得 180日間(6ヶ月間)
メルカリの売上金で購入 365日間(1年間)
キャッシュレス・消費者還元事業で獲得 90日間(1ヶ月半)

なお、メルペイポイントの有効期限を確認する方法は、次のとおりです。

まず、メルカリアプリから「メルペイ」に移動して、ポイントをタップします。

ポイント履歴に移動するので、上部の「有効期限」をタップしましょう。

次の例では、2019/10/24に300ポイント、2019/10/25に1,800ポイント、2019/10/26に900ポイントが失効するということです。

ポイント失効前に使い切るようにしましょう。

メルペイで決済するときは、有効期限が短いメルペイポイントから消費されていきます。

メルペイポイントの貯め方

メルペイポイントは、

  1. キャンペーンで獲得
  2. メルカリの売上金で購入
  3. キャッシュレス・消費者還元事業で獲得

という3つの方法で貯めることができます。

メルペイは、他のスマホ決済(PayPay、LINE Payなど)と違って、通常の買い物ではメルペイポイントが貯まりません。

そのため、定期的に開催されるキャンペーンなどを活用してメルペイポイントを貯める必要があります。

1、キャンペーンで獲得

メルペイでは、定期的にお得なキャンペーンが実施されています。

例えば、2019年8月に実施された「ニッポンの夏!最大70%還元!キャンペーン」は、購入金額の最大70%がメルペイポイントで還元される大変お得なキャンペーンでした。

例えば、セブンイレブンで1,000円分の買い物をすると、700円分のメルペイポイントがゲットできました。

この他にも友達・家族を誘うごとに1,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンが実施されています。

キャンペーン名 友達招待キャンペーン すすメルペイ 第2弾
キャンペーン期間 2019年11月6日 ~ 終了未定
還元額 1,000ポイント
※招待者と招待された者がそれぞれもらえる
還元上限 1億ポイントまで
※10万人の招待に成功した場合
条件 ・メルペイの「本人確認」が完了したとき

2、メルカリの売上金で購入

フリマアプリ「メルカリ」で使わなくなったモノを売った場合、売上金でメルペイポイントを購入することが可能です。

※メルペイで銀行口座登録またはアプリでかんたん本人確認をしている場合は、自動的に売上高が「メルペイ残高」になります。

例えば、メルカリで1,000円を売り上げた場合、1,000ポイントを購入することが可能です。

3、キャッシュレス・消費者還元事業で獲得

政府は、2019年10月の消費税増税および軽減税率導入に合わせて、消費の冷え込み対策としてキャッシュレス・消費者還元事業を実施します。

これは、メルペイを含む”キャッシュレス決済”を条件として”購入金額の最大5%をポイント還元する”という施策です。

▲このマークが対象店舗の目印です。

ただし、店舗ごとに還元率が違ってくるので注意が必要です。

店舗ごとのポイント還元率
対象店舗 ポイント還元率
中小企業、個人経営の小売、飲食店、宿泊など 5%
コンビニ、外食、ガソリンスタンドなどの大手系列チェーン店 2%
大手スーパー、百貨店など 0%

例えば、小売店については、

  • 資本金または出資の総額が5,000万円以下
  • 常時使用する従業員の数が50人以下

の条件を満たしている会社および個人事業主が運営する店舗が還元率5%となります。

ポイントの還元上限

メルペイ(メルペイポイントの支払いを含む)で支払った場合は、メルペイポイントとして還元されます。

毎月のポイント還元上限は、最大30,000ポイントまでです。

※メルペイコード払いの上限15,000ポイント、メルペイ電子マネー(iD)の上限15,000ポイントとなります。

ポイントの還元時期

メルペイポイント還元の時期は、支払い方法によって変わってきます。

メルペイコード払い 毎週月曜日
メルペイ電子マネー(iD) 毎月25日
これまでメルペイのキャッシュバックキャンペーンは、翌日還元が基本でしたが、キャッシュレス・消費者還元事業では、週1回または月1回の還元となります。

メルペイポイントとメルペイ残高の違い

メルペイポイントとメルペイ残高は似ていますが、有効期限が設けられているなどの違いがあります。

メルペイポイントとメルペイ残高の違い(比較)
メルペイポイント メルペイ残高
貯め方 ・キャンペーン
・メルカリの売上金
・キャッシュレス・消費者還元事業
・銀行口座からチャージ
・メルカリの売上金
使い方 ・実店舗
・メルカリ
・メルペイあと払いの精算
・Suicaのチャージ(iOSのみ)
・実店舗
・メルカリ
・メルペイあと払いの精算
・Suicaのチャージ(iOSのみ)
銀行口座への出金
有効期限 ・キャンペーンで獲得:180日間
・メルカリの売上金で購入:365日間
・キャッシュレス・消費者還元事業で獲得:90日間
なし
メルペイポイントは、有効期限が設けられており、銀行口座への出金(現金化)ができないことが大きな違いと言えます。

なお、メルペイポイントからメルペイ残高に交換することはできません。

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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。