LINE Payクーポンの配布やキャンペーンでお得に買い物できる”LINE Pay”
LINE Payでは「バーチャルカード」を発行することで
- Amazon
- 楽天市場
- ヤフーショッピング
などで普通のクレジットカードのようにオンライン決済ができるようになります。
この記事では、LINE Payバーチャルカードの利用開始手続きや使い方について分かりやすく解説していきます。
LINE Payバーチャルカードとは
LINE Payバーチャルカードとは、VISA加盟店で利用できる手数料・年会費無料のプリペイドカードです。
VISAブランドが使えるオンラインショッピングだけでなく、Apple PayまたはGoogle Payにカード登録すればiDやVisaタッチ決済に対応した実店舗でも利用可能。
還元率は業界最高水準の2%( 一人あたり5,000ポイント/月)を誇ります。
こちらが実際に発行したLINE Payバーチャルカードとなります。
※現在はVISAブランドのみ発行しています。
普通のクレジットカードのように「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード(CVC)」が記載されています。
使い方
LINE Payバーチャルカードの使い方は簡単です。
インターネットショッピングで決済するとき、普通のクレジットカードと同じように登録をして、支払いを完了させたればOKです。
▲Amazonのお支払い情報にも登録できます。
なお、名義人は自分の名前(漢字 または ローマ字表記)を入力すれば問題ありません。
引き落とし
LINE Payバーチャルカードを利用してオンライン決済をした場合は、LINE Pay残高から引き落としされます。
購入商品がLINE Pay残高を上回ったとき(残高不足のとき)は、使うことができません。
そのときは、銀行口座からチャージをしましょう。
LINE Payバーチャルカードの利用開始手続き
ここからは、LINE Payバーチャルカードの利用を開始する方法を紹介していきます。
LINEアプリを起動してから、下メニュー「ウォレット」→「+」の順番にタップします。
一旦「キャンセル」をタップします。
「バーチャルカードをすぐに発行!」をタップします。
「バーチャルカードを発行」をタップします。
パスワード設定をします。(あとで忘れないようにメモなどをしておきましょう。)
これでLINE Payバーチャルカードの発行は完了です。
普通のクレジットカードのように「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」が表示され、JCB加盟店で利用することができます。
最後に
今回は、オンラインショッピングや実店舗で利用できるLINE Payバーチャルカードについて解説しました。
LINE Payバーチャルカードを発行すれば、カード番号、有効期限、セキュリティコードなどが発行されて、通常のクレジットカードのように利用できます。
事前にチャージするプリペイド式であることから使いすぎの心配がない点もメリットです。