AirPAY(エアペイ)がPayPayに対応!集客アップも狙える

リクルートが提供するモバイル決済サービス”AirPAY(エアペイ)”

AirPAYでは、

  • iPadまたはiPhone
  • カードリーダー

を用意することでクレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、あらゆる決済方法に対応させることが可能です。

コンビニや飲食チェーン店にあるような大型のPOSレジを設置する必要はなく、導入・運用費用は0円から利用できます。

決済手数料は業界最低水準入金回数は最大で月6回となっています。

AirPAYとは

まずは、AirPAYについて簡単におさらいしていきましょう。

冒頭でお伝えしたとおり、AirPAYとは、リクルートが提供するモバイル決済サービスであり、手軽に店舗にキャッシュレス決済を導入できる特徴があります。

AirPAYの概要
初期費用 実質無料
月額料金 無料
決済手数料 3.24~3.74%
(業界最安値)
振込手数料 0円
入金サイクル 最大で月6回

次の動画を見ていただければ、どのようなサービスか理解しやすいでしょう。

記事執筆時点では、オダギリジョー出演によるテレビCMが放送中。

これまで多くのパターンで放送されていますが、基本的には、店に有名人や大金持ちが来て「ここってカード使えますよね?」と尋ねられて、オダギリジョーが「ここ現金だけなんですよ」と答えます。

そうすると「じゃあいいです」と店を去っていき、最後にオダギリジョーが「AirPAY!」と嘆くシーンで終わるコミカルな展開です。

決済手数料

AirPAYでは、合計29種類の決済方法&ポイントサービスに対応しています。

ホームページで”Airペイなら業界最安水準の決済手数料、かつ月額固定費・振込手数料は0円です”とうたわれているとおり、決済手数料が安さが強みです。

AirPAYのPayPayについては決済手数料3.24%で提供されています。

決済方法 決済ブランド 決済手数料
クレジットカード VISA、Mastercard、American Express 3.24%
JCB、Diners Club、Discover Card、銀聯カード 3.74%
電子マネー Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん 3.24%
Apple Pay、iD、QUICPay 3.74%
QRコード PayPayLINE Payd払い、au PAY、ALIPAY、WeChat Pay 3.24%

ポイントサービスについては、Tポイント、dポイント、Ponta、WAONの4種類に対応しています。

キャッシュレス・消費者還元事業で決済手数料2.16%

政府が実施していた「キャッシュレス・消費者還元事業」は、2020年6月30日をもって終了しました。

2019年10月の消費税増税に合わせて、政府は国家予算2,798億円を投じて「キャッシュレス・消費者還元事業」を実施しています。

これよりAirPAYを導入するときに「キャッシュレス・消費者還元事業」の登録をした小規模事業者・中小企業は、決済手数料が実質2.16%に軽減されます。

なお、対象となる小規模事業者・中小企業は、次のとおりです。

業種分類 資本金 従業員数
製造業 その他 3億円以下 300人以下
卸売業 1億円以下 100人以下
小売業 5千万円以下 50人以下
旅館業 5千万円以下 200人以下
ソフトウェア業
情報処理サービス業
3億円以下 300人以下
サービス業 その他 5千万円以下 100人以下

その他、

  • 事業協同組合、事業協同小組合、協同組合連合会、企業組合、協業組合、商工組合、商工組合連合会
  • 特別の法律によって設立された組合またはその連合会(直接又は間接の構成員たる事業者の2/3以上が上記の表に掲げる小規模事業者・中小企業で構成されている)

なども対象事業者になります。

上記に該当していたとしても

  • 登録申し込み時点で確定している(申告済の)直近過去3年分の各年または各事業年度の所得の年平均額が15億円をこえる事業者
  • 資本金または出資金が5億円以上の法人に直接または間接に100%の株式を保有される事業者

はキャッシュレス・消費者還元事業の登録対象外となります。

AirPAYはPayPayに対応している

AirPAYは、スマホ決済「PayPay」に対応しています。

定員がアプリのバーコードを読み取って決済するストアスキャンに対応しています。

ストアスキャンは、ユーザーがQRコードを読み取って決済する「ユーザースキャン」と比べて、スピーディーに決済処理ができるのが特徴です。

AirPAYのQRコード対応状況

AirPAYでは、PayPayの他にも主要なスマホ決済に対応しています。

AirPAYのスマホ決済の対応状況
PayPay
LINE Pay
d払い
楽天ペイ
メルペイ iDで対応
au PAY
Origami Pay
ファミペイ
QUOカードPay
J-Coin Pay
ゆうちょPay
支付宝(Alipay)
微信支付(WeChatPay)

店舗にスマホ決済「PayPay」を導入するメリット

店舗にスマホ決済「PayPay」を導入する一番のメリットは、集客力の強化です。

登録ユーザー数が3,000万人超

2020年7月1日時点でPayPayは3,000万人超の登録ユーザー数を獲得しています。

単純計算で日本人の”4人に1人”がPayPayに登録している計算であり、調査会社マクロミルのアンケートではクレジットカードに次ぐ高い利用率です。

また、銀行系カード会社の業界団体では、小売店や飲食店でお金を使う際、現金よりクレジットカードで支払うほうが1.7倍多く使うという報告もあります。

これは、私たちの心理としてクレジットカードは、お金を手放す際に生じる出費の痛みを感じにくいからです。

主な要因としてはクレジットカードで支払った金額は、

  • 銀行口座から引き落とされるため、紙幣・硬貨という物質的な喪失感を感じにくいとこ
  • 実際の支払いは1ヶ月以上先になること

などがあげられます。

このような特徴は、スマホ決済「PayPay」にも繋がることがあり、現金と比べて出費の痛みが少ないことから店舗導入により集客や客単価の向上が見込めます。

積極的なキャンペーン

アンケート調査では、スマホ決済を利用する理由の上位に「ポイント還元率の高さ」があげられています。

そのようなユーザーニーズに合致するようにスマホ決済「PayPay」ではソフトバンクグループ負担(店舗側の負担はゼロ)で積極的な還元施策を実施しています。

皆さんも目にしたことあるようなインパクトのあるテレビCMを数多く配信しています。

これまで実施された主なキャンペーンは、次のとおりです。

100億円あげちゃうキャンペーン PayPay支払いで20%還元(5万円相当まで)
10回に1回の確率で全額還元(10万円相当まで)
第2弾100億円キャンペーン PayPay支払いで20%還元(5万円相当まで)
やたら当たるくじ 10回に1回の確率で最大1,000円相当還元
いつでもどこかでワクワクペイペイ 毎月どこかでお得なキャンペーンを実施
PayPay感謝デー 10月6日の1日限定で最大20%還元
まちかどペイペイ第1弾 キャッシュレス・消費者還元事業5%対象店舗で合計10%還元
まちかどペイペイ第2弾 20回に1回の確率で最大1,000円相当還元
年末は対象の家電量販店がお得 PayPayの支払いで最大10%還元
まちかどペイペイ第3弾 キャッシュレス・消費者還元事業5%対象店舗で合計10%還元
ペイペイジャンボ1等最大1,000%戻ってくる 抽選で決済金額の10倍還元(1,500本)または全額還元(15,000本)
オンラインがお得!最大10%戻ってくるキャンペーン 対象のオンラインストアで10%戻ってくる
3,000万ユーザー突破記念!大感謝ジャンボ 抽選で決済金額の20倍還元(1,400本)、全額還元(2,800本)、20%還元(158,000本)

店舗の利益を削ってキャンペーンをしなくてもソフトバンクグループの負担により商品を実質◯◯%OFFの大特価で提供することが可能です。

例えば、PayPay感謝デーでは、商品5,000円が実質4,000円(1,000円還元)の割引価格となりました。

通常の還元率が最大1.5%

PayPayは、キャンペーンを実施していないときでも最大1.5%還元を適用可能です。

還元率は、次のとおりです。

PayPayの基本還元率一覧表
PayPay加盟店
請求書払いサービス
Yahoo! JAPANの対象サービス
基本付与分 0.5% 1%
カウント期間ご利用 +0.5%
(100円以上の決済回数50回以上達成)
+0.5%
(利用金額10万円以上達成)
適用期間の付与率 最大1.5% 最大2%
付与上限/月 7,500円相当/回・15,000円相当/期間
※PayPay利用特典、特定サービス利用特典、請求書払い利用特典の合算

条件の達成状況や利用場所によって変わってきますが、還元率ゼロの現金と比べて大きなメリットになっています。

さらに「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」を併用することにより還元率は最大2.5%以上にすることも可能です。

PayPay残高に「ソフトバンクまとめて支払い」でチャージする方法

2019.08.07

PayPayを別に導入すれば決済手数料0円

PayPayの決済手数料を0円にする方法もあります。

それは、AirPAYでPayPayを導入するのではなく、PayPay株式会社に直接申し込んで導入する方法です。

AirPAYでキャッシュレス決済の一元管理ができなくなるデメリットはありますが、決済手数料を完全0円にすることができます。

AirPAYとPayPayの比較表は、次のとおりです。

AirPAYとPayPayの比較表
AirPAY PayPay
決済方法 29種類 1種類
初期導入費 0円 0円
決済手数料 3.24~3.74% 0円
入金手数料 0円 0円
入金サイクル 最大6回 最短翌日入金

クレジットカードや電子マネーの導入が必要なければ、PayPay単独で申し込むことを強くオススメします。

\PayPayなら導入費用、決済手数料、入金手数料が0円

最後に

政府では、2019年10月の消費税増税に合わせてキャッシュレス化の促進を加速させています。

その一つがキャッシュレス決済を対象とした政府主導の最大5%のポイント還元であり、消費者の現金離れが加速されていくことが予想されます。

現金を多く持ち歩かないお客様が増えれば、それだけ知らず知らずのうちに機会損失が増えていくことになります。

AirPAYでは、導入・運用費用は0円で店舗をキャッシュレス化に対応させることが可能です。

集客にお悩みの店舗は検討されてはいかがでしょうか?



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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンをしながら、当ブログを運営していましたが、2018年に独立し現在はフリーランスとして活動しています。今まで、数々のWebサイト・ブログを構築してきました。このブログでは、今までの経験で得た知識を活かし、Web制作・SEO関連を中心に、最新のIT関連ニュースを発信。また、ファイナンシャル・プランナー技能士の資格を活かして金融関係の情報も発信しています。